ローウェンスタイン・サンドラーの評価平均1.0
ローウェンスタイン・サンドラーがどうやら評価が悪いらしくて。
こちらでも調べまして共有させていただきたいと思います。
こちらでございます。
これYelpっていうサイトなんですけど、Yelpってどういうサイトかって言うと、いわゆる口コミサイトですね。
食べログとかあるじゃないですか。それの広い版やと思ってもらったらいいんじゃないですかね。実店舗にて商品販売やサービス提供を行うようなローカルビジネスの口コミです。レストランだけではなくて、食べログみたいに美容室とか病院など多岐に渡っています。
だからこのNYの法律事務所も載ってるんでしょうね。だからこれは客目線で実名レビューであると。一般的には実名の方が有用なレビューは付きやすいわけです。
世界最大の口コミサイトに小室圭さんの法律事務所は非常に低評価を付けられているというわけです。三件ぐらいしかないんで、そもそも少ないんですけどね。
で、どういうことが書かれてあるかと言いますと。
はいこちら、痛烈に書かれてあるんですね。これは小室圭さんのことを指してると思うんですが、
この事務所が、NYの司法試験に2度落ちたとされる某弁護士をまだ雇っている理由がわからない。「疑惑」と言ったのは、そもそもフォーダム大学に入学する根拠がないからです。フォーダム法科大学院のームページを見ると、学業成績はまずまずで、経済的な困難もなかったようですが、すでにマーチン奨学金を3年間全額受け取っており、何か特別な扱いを受けない限り、受験資格はなかったと考える人が多いようです。彼は、元「皇室」メンバーと結婚した人である。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
と書いてあるわけですね。
これはまさしく、ぐうの音も出ません。納得の低評価だと思います。
日本政府がこの男を雇い続けるためにローウェンスタイン・サンドラー社と契約を結んだと、ドイツのあるニュースメディアが報じていた。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
これはDWのことですかね。
現在、彼は週3回だけ朝10時に出勤し、まぁ週休四日と揶揄されておりますからね。
主な仕事は仲間の残業のために出前の注文をすることだそうです。JFK賞の勇者賞、東京のメガバンクから2回表彰され、19ヶ月しか勤務していないのに、
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
はいそうですね、よくご存知ですね。ま1年9カ月だと思うんですけども。
上司も同僚も誰も表彰されたことを覚えていないという怪しげな経歴の持ち主です。
この一年九カ月しか勤務してないっていうのは、何に関わってくるかっていうと、一橋大学大学院の入学の条件に二年以上の勤務が必要になってくるんですね。
しかし彼は二年も働いてないですよ、まぁ原則(2年)ですからね。いわゆる特別忖度で入られたのかもしれません。奥野さんの事務所に滑り込んだのも立川ジュリアさん(恐らく台湾の外省人だと思うんですけども)に忖度で紹介されたわけじゃないですか。だから一橋も怪しいですね。
なおかつこれは私調べですけども、緒方貞子さんの教え子の方が一橋の教授なんですね。非常にこれ怪しいと思ってます。
ローウェンスタイン・サンドラーのホームページには彼の名前があり、SEC関連のメッセージには2人のパートナーが載ってい
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
る。 ローウェンスタイン・サンドラーはこのような優遇措置をやめ、従業員のモラルを下げることをやめるべきだ。
というわけですね。
小室圭の素性はバレていた
さあこれ誰のことなんでしょうか?
この法律事務所は、質の高いサービスを提供するために、社員が学歴や職歴を詐称して優秀に見せることが許されており、著しく信頼性に欠ける。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
私は小室圭とは言ってないですからね。これ誰のことなんでしょうか?
私は、電子メールで送った証拠に従って、彼らの従業員のプロフィールをできるだけ早く修正するよう要請しました。残念ながら、彼らはそのプロフィールを修正する代わりに、Google検索からそのプロフィールを隠しています。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
これ衝撃的なことを書かれてますね。どうやらこの方によると従業員のプロフィールを、小室圭のことですけども、できるだけ早く修正しろと要請したわけです。学歴とか職歴を詐称して優秀に見せているから。
ウェイバックマシンという魚拓取れるサイトで小室圭のローウェンスタイン・サンドラー上の隠しページを見てみますと差分があるんです。変更履歴がいっぱいあるんですよ。
その変更履歴には、こういう背景があったのかもしれませんね。
確かにあそこには連絡先が書いてますし、アメリカ人のジャーナリストさんも連絡を取ったことが
あるそうで、しかしコンタクトは返ってこなかったんですよ。以前、彼のプロフィールは、彼の名前を検索すると2番目に表示されていました。
Google検索からプロフィールを隠している。明らかに意図的なものでございます。明らかにローウェンスタイン・サンドラーの仕業でこれは確定してます。何故ならNo indexを埋め込んでるからですね。No indexが小室圭のページには二個あるんですよ。なぜか一個でいいんですけどね。
今、彼の名前はGoogle検索から隠され、法律事務所のウェブサイトの外から見つけることができません。絶対に見つけることはできません。これは他のブラウザでも適用されます。DuckDuckGoも FireFox, Safari, Yahooでも絶対に出てきません。No indexですからマシンが行かないんですね。
検索の一覧ってマシンがあらかじめ見に行くんです。その情報を箱に持っとくんですね。No index埋め込んでやるとその箱に入れないんですよ。ですから検索から見つからない。そういう仕組みなんです。」
Waybackマシンはじゃあなんで魚拓を取れるかと。WaybackはのNo indexを無視するんですよ。No index無視して取りに行きよるんですよ。だからWaybackはかなり強いですね。
もうすぐ皇族の方と結婚されるそうで、その縁でこの仕事に就いたのでしょうから、会社としては守らなければならないのでしょう。
学歴詐称や経歴詐称は非常に許しがたいことです。クライアントはあらゆる情報を見て、最適なレイヤー、人物を選んでいる。また、そのような不公平を避けるために、採用の過程で求職者の履歴書を審査するのは会社の責任です。というわけで、この会社の評価は星1つです。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
というわけですね。
他にも小室圭が入る前からレビューの評価が低くて。まあ残1件しかないんですけど。
この会社は、顧客のために大きな勘定をするのが好きです。先月、ある審問をどう処理したかを観察した。判事はほぼ10年前の事件から原告の一人を予断を持たずに退けました。その弁護士は注意を払わな
かった。すると判事は自分の部屋に戻ってしまった。弁護士は赤ん坊のように泣き出して、またアシスタント・クラークを困らせた。最終的に法廷に戻ると言いました。十数人が1時間座っていましたが、その間、弁護士はずっとお金をもらっていました。この弁護士は、事件が終わったらファイルを返してくれという要求を無視した。
https://www.yelp.com/biz/lowenstein-sandler-new-york-2?osq=Lowenstein+Sandler
弁護士が泣き出して引き延ばして金いっぱいもらってた。無駄に。なかなかやり手の事務所だなと非常に感心しましたけども。
ローウェンスタイン・サンドラー従業員の評価は?
他のレビューサイトも調べてみました。
これは従業員の評価ですね。従業員の評価は良いと思います 4.3なんですね。
しかしニューヨークの方はちょっと低いんですよ。
3.6ですね。
ニューヨークはそんな良くないのかなって思ったりもするわけですが、ちょっと紹介させて頂きましょう。
概ねいいですけどもまずは「素晴らしい会社である」と素晴らしいじゃないですか。
2022年1月8日事務員。小室圭かなこれw
社員一人一人を大切にする。本当に心配して耳を傾けてくれる。私の意見では短所はありません。
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
経営陣へ一言
これからも素晴らしい仕事を続けてください。
非常に褒められてますね。でローウェンスタイン・サンドラーからの回答があるんですよ。
このたびは貴重なご意見をお寄せ頂き誠にありがとうございます。従業員一人一人への配慮が
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
他の企業との差別化に繋がっていて、それが従業員にも伝わっていることを嬉しく思う
長年にわたり貢献していただきありがとうございました。
みたいに書いてある訳ですよ。
本当に長年なんですかね。入ったばっかりなんじゃないですか?って思わなくもないですけど。まあそれは冗談ですけど。
こういうGlassDoorのサイトがあるんですよ。リクルートが買い取った非常に有名な企業です。
じゃあ低評価見ていきますか
結構ズバッと低評価が書いてあってびっくりしたんですが。
これはシンプルに一言、元社員一年以上「有害な環境」であると。
何でなんでしょうか?
長所:給与がとても良い
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
短所:その他もろもろ
その他、給与以外っていうことですかね。
でこれもローウェンスタイン・サンドラーから回答があるんですね。普通は「直します」じゃないですか。ローウェンスタイン・サンドラーは開き直っております。
この度はご感想と報酬に関するご意見をお寄せいただきありがとうございました。当社の経験がポジティブなものでなかったことを残念に思います。残念ながら一般的な記述だからあなたが抱いている懸念を理解し対処することは難しいです。
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まあそれはそうなんですけど確かに。
他の従業員が全く同じ経験をしているという話も聞いたことがないと。
そんなこともないんじゃない?
私たちはあなたがそして他の誰もが懸念を抱いていることをマネージャー、グループリーダーまた人事部に伝え私たちがそれらに対処できるようにすることをおすすめします。
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会社の対応としては間違ってないんでしょうけど、なんか開き直ってるように見えますけどね。という風にケチをつけておきましょうか。
もう一つ他の意見でございます。
長所:他の法律事務所よりも寛大に見える。大きな事務所であれば上級の弁護士に任されるような仕事をこなす機会がある。
短所:ワークライフバランスが正確ではないアソシエイト間の仕事の配分が不適切で、特定のアソシエイトに十分な仕事が回ってこないと有害な職場環境となる。差別問題がある。
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差別問題はあるでしょうね。小室圭は明らかに優先されています。逆に言えば小室圭には仕事回ってないっていう点もありますけどね。
素直なご意見をありがとうございました。
受け入れてくれよ。
私たちはあなたがおっしゃるように、よりカジュアルで仲間思いな環境を奨励し
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オープンドアポリシーを推奨しております。またより若い弁護士には大規模な事務所では得られないような機会を提供できるよう最善を尽くしています。
大規模な事務所では弁当配達できないですわな。
あ弁護士じゃなかった。
そのため昨年から弁護士間の公平性を確保し、個々の弁護士が必要とする特定の機会を提供するため、より正式なアサインメントシステムを試験的に導入している。
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へえアサインメントシステムですか。
より正式なアサインメントシステムの結果が弁当士ですよ。
素晴らしいことですよね。弁護士じゃなかったわ。
その結果、非常にポジティブなフィードバックが得られ、このプロセスが強化され、完全に展開されれば上記のフィードバックに対応できるようになると考えます。
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
おお素晴らしい会社じゃないですか。でもう一つ気になる意見。
2022年の4月21日についた、この人は低評価ですね。
いい人ばかりだが給料が安い。
給料が安いって書いてありますよ。
みんなと一緒に仕事をするのがとても楽しかった。一年以上前に退職した後でも過去の同僚とは友人として付き合っている。
短所:社員が評価されてないので低賃金で酷使されている。
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
とある訳ですね。
経営陣へ言うなら、社員の給与を適切な水準にしろ。
https://www.glassdoor.co.uk/Reviews/Lowenstein-Sandler-New-York-City-Reviews-EI_IE9636.0,18_IL.19,32_IM615.htm
しかし小室圭さんは二千万とか言われてる訳ですし、なんか小室圭だけ特別扱いなんですか?
なかなかGlassDoor覗いてると面白くて、面接のプロセスとか色々書いてあるんです。これを見ていくと小室圭がどういう試験を受けたのか、ちょっと妄想できたりするんですよ。
電話面談だったり三回目面談とか迅速とかね。一週間ぐらいで決まるとか。いろいろ書いてありますけども、また面白い記述があれば、皆さんにシェアさせていただこうかなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
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