小室圭が渡米して以降、あまりスポットライトを浴びていなかった小室佳代。
そんな小室佳代に関して、驚きのニュースが飛び込んできた。
小室佳代は、小室圭からの「クルーズ船旅行」のプレゼントを心待ちにしているというのだ。
小室圭の一体どこに、そんなお金があるというのだろうか。
今回は小室圭が小室佳代に約束したというクルーズ船旅行に関して、徹底的に調査した。
- 小室佳代の現状
- 小室圭のクルーズ船旅行発言
- 一体どこにそんなお金が
- まとめ
この事実が本当であるのであれば、眞子様の1億円の貯金を蝕まれる可能性も否定できない。
小室圭は一体どんなことを企んでいるのだろうか。
また小室佳代は、小室圭にどんな指示を出しているのだろうか。
最後までお読みいただきたい。
小室佳代の現状
前述した通り小室佳代については、小室圭が渡米して以来、どのメディアも取り上げることは無くなった。
しかし今回、秋篠宮様の肉声を文書にした「秋篠宮」が世に公表されたことで、状況が変わった。
再度小室佳代の過去の金銭トラブルについて、スポットライトが当てられているのである。
この「秋篠宮」には、小室佳代の金銭トラブルについて、秋篠宮家はまったく関係がないことを念押ししている。
秋篠宮家は、小室家の金銭トラブルという問題に巻き込まれた被害者だと主張しているのだ。
その主張ももっともだ。
昨年11月に小室圭さんと眞子さんが渡米して以降、圭さんの母・佳代さんの動向が伝えられることはほとんどなかった。しかし、秋篠宮さまに直接取材したジャーナリストが、その肉声をまとめた『秋篠宮』(小学館)が今年5月に上梓されたことで、また金銭トラブルの頃のことも含めて注目を集めるようになった格好だ。
同書をめぐっては、佳代さんと元婚約者との金銭トラブルについて秋篠宮さまが「全て、小室家の話だ。秋篠宮家は、まったく関係ない」などと語ったとされるシーンも登場する。ハイライトとも評される場面だ。
「そうですね。この場面は、書籍の中でもかなり強調されていたように感じました。長女が嫁いだ家のことを批判する文言にも受け取ることができ、穏やかではないと見る宮内庁の人間も少なからずいました。確かに“まったく関係ない”のかもしれませんが、すでにトラブルは解決し、2人も結婚した後で、敢えてこの場面に触れる必要があったのか首を傾げる幹部もいました」
と、担当する記者。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06090600/?all=1&page=2
そんな小室佳代は今、どんな生活を送っているのだろうか。
小室佳代は国民からの批判を浴びて、メンタル的な問題を抱えているようだ。
それだけの問題を起こしたのだから、自業自得と言っても問題ないだろう。
また小室圭とはスカイプなどを利用して、定期的に連絡を取っているという。
小室圭のビザ問題や生活費についても、小室佳代はあまり心配している様子はないようだ。
それどころか、小室圭を心底信頼しきっているという。
親子揃っておめでたい脳みそをしている。
秋篠宮さまが表向き公認していないとはいえ、水面下でお墨付きが与えられて同書が出版に至ったことは間違いない。
「この場面を収録した書籍が出版されたということについて、秋篠宮さまの狙いがあるのだろうとの見方が大勢を占めています。その狙いを敢えて推察するなら、“秋篠宮家が巻き込まれた”という点をそろそろ主張しておいた方が良いと判断されたのではないかということになるでしょうか」(同)
さて、図らずも再び注目を浴びることになった形の佳代さんの現状について、秋篠宮家の関係者は、
「肩やメンタルヘルスの問題など、いくつか健康面の不安を抱えているようです。離れて異国の地で生活する小室さん夫妻のことはもちろん気になるようで、スカイプなどを通じて頻繁にコミュニケーションを取っていると聞きました」
と明かす。
「圭さんの司法試験や生活費などお金の問題については、特に心配していないようです。これまでもさまざまな困難を突破してきた圭さんのことを信頼しているようでした」(同)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06090600/?all=1&page=2
小室圭のクルーズ船旅行発言
そして問題の、小室圭の小室佳代に対するクルーズ船旅行発言である。
小室佳代は昔から、クルーズ船で世界を周遊することを夢見てきたという。
しかし小室圭の留学やコロナ禍が広まってしまったことで、実現できなかった。
そんな中で、小室圭が日本に一時帰国した際、小室佳代はクルーズ船のパンフレットを見ながら喜んでいたというのだ。
小室圭は司法試験に合格すれば、クルーズ船旅行を小室佳代にプレゼントしようとしていた。
そんな中で、楽しみにしていることがあるという。
「クルーズ船に乗って世界を周遊することです。かねてよりその思いが募っていたようですが、圭さんが留学し、コロナ禍が拡大する中、なかなかそれが実現できずにいました」(同)
圭さんが日本に一時帰国し、自宅に滞在していた期間にはこんなこともあったという。
「クルーズ船旅行のパンフレットが自宅に届き、佳代さんはとても喜んでいたようです。司法試験に合格して法曹資格を得ることができたら、佳代さんと同居する高齢の祖父のためにクルーズ船旅行をプレゼントする計画があったのかもしれません」(社会部デスク)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06090600/?all=1&page=2
しかしそんな中で、小室圭は1回目の司法試験に不合格となる。
なんとも情けない話だ。
さらに立て続けに2回目の司法試験も不合格となってしまった。
クルーズ船のプレゼントどころか、自分達の生活費でさえもままならない状況だろう。
ニューヨークの物価は上がり続けており、月々の家賃は60万円を超えているという。
小室圭の現在の年収はわずか600万円ほどで、月々の家賃だけで小室圭の給料は吹き飛んでしまう。
一体どこから、クルーズ船の旅行をプレゼントするだけのお金が出てくるのだろうか。
一体どこにそんなお金が
小室圭が母親、小室佳代にプレゼントするというクルーズ船の旅行代は、どこからやってくるのだろうか。
それは紛れもなく眞子様の貯蓄からだろう。
クルーズ船での世界周遊旅行は、期間やグレードによっては数千万円を超えることもある。
そんな金額を、今の小室圭の給料で賄えるわけがない。
小室圭が司法試験に落ちても余裕の顔をしているのも、小室佳代に旅行をプレゼントしようとしているのも、全て眞子様の貯金という余裕があるからだ。
しかしこのまま司法試験を落ち続けていては、さすがの眞子様の貯金もそこを尽きてしまうだろう。
そんな計算もできない小室圭は、本当にどうしようもない男なのである。
小室圭はまず、自分の生活を整えるべきである。
人のお金に頼って生きるのではなく、自分で稼いだお金で、自分の足で生きていく必要があるだろう。
しかし、パンフレットが届いた直後に1度目の不合格が明らかになる。
「2度目の司法試験も不合格となり、クルーズ船旅行はまだ実現していないようです。とはいえコロナもここにきて落ち着きを見せつつあり、クルーズの選択肢も増えてきましたから、“そろそろ”という思いでいるのではないでしょうか」(同)
期間とグレードによって数千万円単位にもなるクルーズ船旅行。佳代さんがどのようなものを希望しているかは判然としない。圭さんは「3度目の正直」を実現して、親孝行を実現できるだろうか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06090600/?all=1&page=2
まとめ
今回は小室圭が小室佳代に約束したというクルーズ船旅行に関して、徹底的に調査した。
下記にまとめている。
- 小室佳代の現状は、心身ともにあまり健康ではない状態
- そんな小室佳代に、小室圭のクルーズ船旅行をプレゼントしようとしている
- 司法試験に落ち続けている小室圭は、旅行をプレゼントする余裕はなく、眞子様の貯金に頼っている
いかがだっただろうか。
小室圭の人生設計は、非常に浅はかである。
眞子様という名の財布を手に入れて、余裕を見せているのも今のうちだろう。
眞子様の貯金はみるみるうちに底をついてしまい、小室圭はなす術もない。
自分の力で働くことのできない人間になりさがってしまうだろう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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