【眞子様が白髪に…!】小室圭へのストレスは限界か

衝撃の写真が飛び込んできた。

眞子様の頭が白髪混じりになっているのだ。

小室圭へのストレスも限界が表れているのだろうか。

日本からアメリカに渡り、セレブな生活を送る予定だった小室夫妻。

だが、現実は厳しかった。

今回は眞子様のストレスの原因と、小室夫妻の帰国にまつわる情報をご紹介しよう。

  • 小室圭への眞子様のストレス
  • 秋篠宮ご夫妻の意図
  • 小室夫妻の今後
  • まとめ

小室夫妻が帰国するにしてもしないにしても、さまざまな問題が発生すると予想される。

懸念すべきは、眞子様や小室圭ではなく、将来の天皇への影響だった。

最後までぜひお読みいただきたい。

小室圭への眞子様のストレス

6月上旬のマンハッタンで撮影された写真を見ると、愕然とするような光景が映し出されていた。

眞子様が小室圭と歩いている姿であるが、いつもの眞子様と様子が少し違っていた。

そう、白髪混じりの頭になっていたのだ。

元皇室の方とは思えないような姿である。

その原因は紛れもなく、小室圭だろう。

無地の黒Tシャツ、裾をまくったバギージーンズに淡いグリーンのスニーカー。6月上旬、眞子さんが、小室圭さんと並んでマンハッタンの街を歩いていた。小室さんはスーツ姿でビジネスバッグを携えている。

法律事務所での法務助手としての仕事と、司法試験に向けた勉強で多忙な夫と、つかの間のデートといったところだろうか。

小室さんと別れた眞子さんは自宅マンション近くの有名ベーカリーやスーパーに立ち寄っていたが、異変がはっきりと見て取れた。以前にはなかった白髪が幾筋も見られたのだ――。

「最近眞子さんは白髪が増えてしまったせいか、髪を少し茶色に染めていました。ストレスを感じることが増えたのでしょうか……」(ニューヨーク在住の日本人)

https://jisin.jp/domestic/2108128/

日本での小室圭やその母親の金銭トラブルからアメリカに逃れ、問題なく平和に過ごす予定だった小室夫妻。

しかし、アメリカでの生活は、日本での生活以上に大変だったのだろう。

小室圭の弁護士への司法試験は二回も不合格となり、ジリ貧の生活が続いているのだ。

また、小室圭が犯してきた今までの罪と、これからの未来が見えなくなってしまっている状況に、眞子様は精神的にも肉体的にも疲弊しきっているのだろう。

小室圭が今の状況や、国民や秋篠宮夫妻の信頼を取り戻すことができなければ、これから先も眞子様の精神的な安らぎが訪れることはない。

眞子様の今後の決め手になるのは、小室圭なのである。

秋篠宮ご夫妻の意図

現在小室夫妻は、小室圭が次の司法試験に合格しようがしまいが、帰国する可能性が浮上している。

それにはビザの問題や、金銭的な問題など様々な要因がある。

しかし、秋篠宮夫妻の本音は、帰国してほしくないというのだ。

昨年11月に日本を離れ、NYでの新生活を始めた小室夫妻。“ビザの問題で”“皇室の慶事に合わせて”などと帰国時期をめぐる報道が相次いでいるが、警察庁関係者はため息交じりにこう話す。

「眞子さんが“将来の天皇の姉”である以上、もし帰国する場合には、万が一のことが起きてしまうのは絶対に避けなければなりません。

とはいえ警視庁などから警備に当たる人員が割かれ、費用もかけることになれば、現場に大きな負担がかかります。本音としては、帰国は歓迎できるものではありませんね」

https://jisin.jp/domestic/2108128/

万が一小室夫妻が帰国となった場合、国民は小室圭を今まで以上に責め立てるだろう。

そして、そういった事態に備えるために、警視庁などから2人の警備する人員を割く必要があり、そのほかにも大きな負担が考えられる。

これは英国の王室でも同様の事態が起こっていた。

王室を離れたヘンリー王子とメーガン妃の警備に関する問題が大きな話題を呼んだのだ。

英国王室と同様の問題を起こさないように、秋篠宮家は小室夫妻の帰国に関して慎重になっているのだ。

日本の皇室と縁が深い英国王室でも、帰国をめぐって騒動が起きている。6月上旬に、エリザベス女王の即位70周年を記念する行事が相次いで開かれたが、王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の警備体制が問題になったのだ。

英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう語る。

「ヘンリー王子夫妻は、3月に女王の夫であるフィリップ殿下の追悼式を政府に警備を拒否されたことを理由に欠席し、英国中から批判を集めました。

そうした経緯から、今回の帰国時には“税金で警備されている”などという批判を避けるために、女王が自身の警衛官と、防弾仕様の車を出迎えに向かわせました」

https://jisin.jp/domestic/2108128/

秋篠宮夫妻は、ニューヨーク総領事館に小室夫妻の支援を依頼していた。

実際に依頼があったかどうかは表には出ていないが、現状では総領事館は小室夫妻に対して生活のサポートを行なっている。

この秋篠宮ご夫妻の総領事館への支援依頼は、眞子様と小室圭に対する「帰国するな」というメッセージなのである。

エリザベス女王が孫のヘンリー王子夫妻に見せた配慮に似ているのが、秋篠宮ご夫妻によるNY総領事への“支援依頼”だろう。

「2月からNY総領事となった森美樹夫氏は、秋篠宮さまと旧知の間柄。着任前にご夫妻と面会し、“小室さん夫妻への支援を頼まれたのでは”と臆測を呼びました。

その場でどのようなやり取りがあったかは明らかにされていません。しかし、総領事館は小室さん夫妻の生活一般の相談を受けるなど、実際にそれなりの支援に動いています」(皇室ジャーナリスト)

それは、秋篠宮ご夫妻の肉親としての愛情の表れである一方で、「当分の間は帰国を認めない」という眞子さんへの非情な通告でもあった――。

「小室さん夫妻が帰国すれば、世間の注目が集まることは避けられず、また秋篠宮家への批判の声が高まる可能性もあります。秋篠宮ご夫妻は何よりも“将来の天皇”である悠仁さまが、静かな環境で勉学に集中できることを願われています。

https://jisin.jp/domestic/2108128/2/

小室夫妻が帰国することで、国民の注目を浴び、批判の声は小室夫妻だけでなく秋篠宮家にも高まると予想される。

秋篠宮家はなんとしてもそれを防ぐ必要があるのだ。

秋篠宮家が国民の批判を浴びたくないのは、将来の天皇である悠仁様に悪影響を及ぼす可能性があるからだ。

悠仁様を東大へ合格させて、教育環境を整えることが秋篠宮家の一番の望みなのだ。

ご夫妻の当面の目標は、悠仁さまを東大に入学させて、最高の教育環境で学ばせることです。特に紀子さまは、悠仁さまが高校に進学するまで『特別扱いでは』という批判が起こるほど、教育環境に強くこだわられ、望まれたとおりに実現されてきました。

それだけに、早くても悠仁さまが大学を卒業し、本格的にご公務に専念されるようになる7年後までは、紀子さまが眞子さんの帰国をお許しになることはないでしょう」(宮内庁関係者)

“悠仁さまファースト”を貫く紀子さまにとって、自分の意志を貫いて皇室を離れた長女よりも、“将来の天皇”を優先されるのは当然のことなのだという。

「紀子さまは、秋篠宮さまと悠仁さまという皇位継承者を擁される皇嗣家を支えるという責任感がお強い方です。また眞子さんも、米国での生活を軌道に乗せて、結婚は正しい選択だったと日本国民に認められるようになるまでは帰国しないという覚悟を決めています」(前出・宮内庁関係者)

https://jisin.jp/domestic/2108128/2/

小室夫妻の今後

秋篠宮家からすると、小室夫妻は二の次だ。

将来の天皇である悠仁様の学業の妨げになるであろう小室夫妻の帰国は、秋篠宮家からすると大きな問題なのである。

可哀想な小室夫妻だが、こうなってしまったのには様々な理由があるだろう。

小室圭の今までの生き方や、そんな人間を選んでしまった眞子様にも問題がある。

また小室圭は改心するつもりもなく、今まで通りの自己中心的でナルシストな考えで突き進んでいる。

小室夫妻は、日本に帰国したとしても多くの批判を浴び、アメリカに滞在できたとしてもジリ貧の生活を余儀なくされる。

眞子様の白髪はこれからも増えてしまいそうだが、それを止めるには小室圭が大きく変化するほかないだろう。

小室さんは7月にニューヨーク州司法試験への3度目の挑戦を控え、眞子さん自身はメトロポリタン美術館への就職が囁かれている。だが現状は、夢見たNYセレブ生活にはほど遠く、眞子さんの不安は尽きない。

「ニューヨークは、世界有数の物価が高い都市です。眞子さんの資産の多くは円建てでしょうから、急激に進んでいる円安ドル高のために、確実に目減りしているはずです。

眞子さんが目撃されたスーパーでは、現時点の為替レートで、12個入りの卵1パックが日本円にすると1000円前後もします。夫婦のどちらかが高収入の仕事に就かなければ、生活は苦しくなってくるはずです」(現地ジャーナリスト)

小室さんの前ではいつもほほ笑みながらも、不安な胸の内が白髪として表れてしまったのか――。7年後、晴れやかな気持ちで“凱旋”することを胸に、眞子さんはNYの摩天楼を見上げる。

https://jisin.jp/domestic/2108128/2/

まとめ

今回は眞子様のストレスの原因と、小室夫妻の帰国にまつわる情報をご紹介した。

  • 小室圭への眞子様のストレスは大きく、アメリカでの生活は精神的にも肉体的にも辛いと予想される
  • 秋篠宮ご夫妻は小室夫妻の帰国を全く求めていない
  • 小室夫妻は、日本に帰国しようともしまいとも、残念な未来が待っている

いかがだっただろうか。

眞子様は大きな決断を下す他ないだろう。

愛する人を信じたい気持ちはわかるが、その愛する人は人間的にも社会的にも残念な人間である。

そういった人間が、これから成長していくことはもう難しいだろう。

それでも現状を少しでも改善するためには、小室圭の司法試験合格が鍵となる。

次の合格発表を皮切りに、どのような未来が2人を待ち受けているのだろうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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