小室圭が3度目の司法試験を受験するということで、メディアの動きが活発になっている。
小室圭にスポットライトが当たる中で、小室圭の品格が問われる問題が起きている。
小室夫妻の写真には、汚れたスーツに身を包む小室圭の姿が写しだされていたのである。
今回は小室圭の3度目の試験に対する自覚と、汚れたスーツやボロボロの靴に身を包んでいるという品格の無さを詳しくご紹介しよう。
- 小室圭と眞子様の出勤前デート
- 3度目の試験に対する自覚
- 汚れたスーツに品格はあるのか
- まとめ
3度目の司法試験に合格するかどうかは、小室圭の努力次第だ。
しかし、当の本人からは、その努力が今のところ全く見えていないという。
これから小室圭は一体どうなっていくのだろうか。
最後までお読みいただきたい。
小室圭と眞子様の出勤前デート
ニューヨークで有名なパン屋さんから、笑顔で出てくる小室夫妻の姿が写し出された。
小室圭が右手を差し出すと、眞子様はほほえみながらその手を取る。
普通のカップルであれば、なんとも微笑ましい光景だ。
しかしそれは小室圭だった。
小室圭だとわかってしまうと、微笑みの顔に曇りが見えてくるだろう。
そしてその後小室圭は、勤務している法律事務所へと出勤していった。
もうすぐ3度目の司法試験を迎えることになるのにも関わらず、余裕があるようだ。
一体どこにそんな余裕があるのだろう。
ニューヨークでも有名店として知られる「サリバン・ストリート・ベーカリー」。小室圭さん、眞子さん夫妻の自宅マンションから10分ほどの距離にあり、最近は頻繁に通っているという。
6月下旬にも香ばしいパンの焼けるにおいが漂う店内から出てくる2人の姿が目撃された。
小室さんがほほ笑みながら右手を差し出すと、眞子さんがしっかりと指を絡ませる。
お互いの愛情を確かめあった後、小室さんは職場である法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」へ出勤していった。
https://jisin.jp/domestic/2115613/
小室圭が3度目の試験に不合格になった場合、今まで小室圭に期待し続けていた法律事務所も、流石にクビにするのではないだろうか。
万が一受かっていたとしても、小室圭の評判は決していいものとは言い難い。
小室圭は次の司法試験に合格しても、不合格だったとしても、良い未来は待っていないのである。
それにもかかわらず試験に向けて勉強もせずに、のうのうとパンを食べているのだ。
この小室圭の自覚の無さに対して周囲はどう思っているのだろうか。
3度目の試験に対する自覚
小室圭は2度目の司法試験に挑戦する時、外出している姿は全く見られなかった。
その時小室圭は、小室圭なりに努力し、家に篭って勉強をしていたのだろう。
そして迎えた2度目の試験は不合格だった。
それなのにも関わらず、今回は3度目の試験の前だというのに、勉強をしている気配が全く見受けられないのである。
これには、理由があるようだ。
2度目の試験の採点結果では、合格まで残り5点だったのだ。
残り5点が足りなかったという結果だったため、今回の試験では5点分を補える分の勉強しかしていないのだろう。
眞子さんが家族や国民の反対を押し切ってまで手に入れた夢の生活だが、周辺からは必ずしも祝福の声ばかりが聞こえてくるわけではないという。NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る。
「夫妻を知る日系人たちは、『小室さんからは緊張感が感じられない。3度目の司法試験だが、今度こそ合格できるのか?』と、言っています。7月下旬の試験まで、あと1カ月を切りましたからね。
前回2月に受けたときは、その直前には、夫妻の姿はまったく目撃されていませんでした。小室さんはおそらく、出勤日数も減らし、部屋にこもって試験対策に励んでいたのでしょう。当日も悲痛な表情をした小室さんが目撃されています」
小室さんが余裕を見せているのは、前回の試験で合格に肉薄できたからだという。
「日本で勤務していた法律事務所の奥野善彦弁護士には、『(合格には)5点足りなかった』と、報告したそうです」(皇室担当記者)
“あと5点”なら安心ということのようだ。
https://jisin.jp/domestic/2115613/
いくらなんでも、考えが浅はかすぎるのではないだろうか。
3度目の試験は合格率20%以下と、決して合格のハードルは低くないという。
そんな中、小室圭がデートをしている姿が多く見られるため、周りからの批判も多く出てしまっている。
ニューヨークでの小室夫妻を知っている人物からは、小室圭から3度目の試験に対する努力が見えないと批判を浴びせられているのだ。
今勤務している法律事務所も、小室圭の「眞子様の夫」という肩書きを利用して、法律事務所の宣伝効果を上げようとしている。
そんな特別扱いに対して、面白く思っていない同僚も少なくないという。
そして、小室圭に対する批判は、試験に対する自覚だけではなかった。
その批判は、小室圭という人間の品格が問われる内容だった。
しかし前出のジャーナリストによれば、
「3回目だからといって、決してハードルが低いわけではないのです。再受験者の合格率は20%ほどといわれています。それが最近は、夫妻でデートをする姿が、よく目撃されるようになっており、小室さんの同僚たちも、『ケイには受験者としての自覚はあるのか?』と、危ぶんでいるそうです」
現時点ではLSは小室さんの“日本のプリンセスの夫”という肩書に期待しているという。
NYの弁護士事務所関係者は次のように語る。
「LSは4月にウェブサイトに長文のレポートを掲載しており、その執筆者の1人として小室圭さんの名前も記載されました。これはロークラーク(法務助手)としては破格の待遇です。こうした“特別扱い”を面白く思っていない同僚もいるのです。彼の服装も、批判や揶揄の理由の1つになっていると聞いています」
https://jisin.jp/domestic/2115613/
汚れたスーツに品格はあるのか
ニューヨークは伝統を重んじる地域なので、どんな職業であれ高級スーツを着用している人が多いという。
相手への礼儀として、プロとしての格好をする人が多いのである。
小室圭が目指している弁護士についても、オフィスでの業務以外で外出する際は、高級スーツを着用することが一般的だという。
アメリカの弁護士のファッションについてニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんはこう語る。
「NYのある東海岸は、伝統を重んじる地域なので、高級スーツを着用している人も多い印象です。高級コンドミニアムのドアマンも靴はピカピカです。ファッションというよりは、プロフェッショナルに見える服装を重要視しているわけです。
弁護士もオフィスでの書類仕事だけのときはノーネクタイで、わりとカジュアルですが、公判の日やクライアントに会うときは、高級スーツにネクタイを締めます」
https://jisin.jp/domestic/2115613/2/
しかし、小室圭は真逆だった。
品格の「ひ」の文字もないくらいにガサツな人間だ。
パン屋さんで撮影された写真には、法律事務所へ出勤する前だというのに、スーツは汚れており靴はボロボロだったのだ。
弁護士という、人の弁護を行う人間がそんな服装でよいのだろうか。
服装に気を遣う、プロフェッショナルになる必要はないのだろうか。
ナルシストで自分のことしか考えていないのにも関わらず、周りからどう見られているかは全く理解できていない。
これが小室圭なのである。
小室圭は、「ゆくゆくは企業向けの業務を担当したい」と豪語しているようだが、その品格では無理だろう。
同僚としては、汚れたスーツが気にならないような人間は、弁護士の卵としてもありえない話なのだ。
ここまで中身が固まってしまった人間の、中身を変えることは難しい。
しかし、小室圭が「変化」しなければ、いつまでたっても周りからの批判を浴び続けることになるだろう。
だが小室さんは、服装にそれほど気を使っているようには見えない。ベーカリーで目撃された日も、まだ出勤前だというのにスーツの上着には目立つ汚れがついていたのだ。また履きつぶした感もある革靴もピカピカにはほど遠く……。
「小室さんは、企業向けの業務を担当するようになりたいと事務所で表明しているそうです。ゆくゆくは大企業の幹部ともミーティングすることになります。
しかし同僚たちから見れば、まだ顧客と会う機会も少ない“弁護士の卵”としても品格に欠けるのではないか、ということなのでしょう。
特に小室さんは初対面の人物には“日本のプリンセスの夫”と、紹介されています。相手もカジュアルすぎる小室さんの姿に、違和感を覚えることもあると思います」(前出・弁護士事務所関係者)
自由と愛を求めて、アメリカにやってきた小室夫妻。だが、その新天地でも“自覚と品格”の問題と縁を切るのは難しいようだ。
https://jisin.jp/domestic/2115613/2/
まとめ
今回は小室圭の3度目の試験に対する自覚と、汚れたスーツやボロボロの靴に身を包んでいるという品格の無さを詳しくご紹介した。
- 小室圭と眞子様の出勤前デートでは、微笑ましい光景が見えたが、小室圭にそんな余裕はない
- 小室圭に3度目の試験に対する自覚は無く、2度目の試験の合格まで残り5点だったからという余裕が感じられる
- 小室圭に問われているのは自覚だけで無く、汚れた品格という問題があった
いかがだっただろうか。
汚れたスーツを身につけている人間に、誰が弁護してほしいと思うのだろうか。
汚れたスーツを身につけている人間を、国民が支持すると思っているのだろうか。
小室圭は、自分のことばかり考えるのでは無く、周りからどう見られるのかももう少し考えておく必要があるだろう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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