【小室圭は人間失格】いつまで眞子様のスネをかじりつづけるのか

3度目の司法試験を前に、小室夫妻は今どのような心情にあるのだろうか。

「お金のことは心配いりません」と小室圭は語っているようだが、本当にそうなのだろうか。

3度目の司法試験に向けて、努力が全く見えない小室圭を国民はどう思っているのだろう。

小室圭のことを「人間失格」とする声も上がっているくらいだ。

今回は、小室夫妻が3度目の司法試験に向けてどう動いているのか、小室圭が考えていることをご紹介しよう。

  • 3度目の司法試験への小室圭の思いは
  • 小室圭は「人間失格」
  • 本当に「お金のことは心配いらない」のか
  • まとめ

小室圭の3度目の試験がどういう結果になったとしても、小室圭が人間失格であることに変わりはないだろう。

いつまで眞子様のスネをかじり、貯金を頼りに生きていくのだろうか。

最後まで、お読みいただきたい。

3度目の司法試験への小室圭の思いは

ついに小室夫妻にとって運命の月ともいえるであろう、7月が始まった。

小室圭がこの試験に不合格になってしまった場合、現在勤務している法律事務所の解雇も考えられる。

これは解雇=日本への帰国を表している。

要するに、今回の試験は小室夫妻が日本への帰国をするか否かという運命の試験なのだ。

そんな運命の試験に向けて、小室圭は一体どんな心境なのだろうか。

前回の2回目の司法試験の際に、「残り5点」が足りずに不合格になってしまった。

そのすべてのカギは、小室圭さんの合否にかかっているのだ。

2月の試験が不合格になった後、フォーダム大留学生活を支援してもらってきた奥野総合法律事務所の奥野善彦弁護士に電話をかけ、

「合格には5点足りなかった」と話したといわれる。

週刊文春(7月7日号)によれば、「合格最低点は二百六十六点。二百六十一点だったとすれば、惜しかったと言っていいでしょう」(法曹関係者)。だが、自らも3度目の挑戦で合格した、狛・小野グローカル法律事務所の山中眞人弁護士がこう語っている。

https://president.jp/articles/-/59321

実際にこの司法試験を合格した経験者の話によると、自分の能力を最大限に発揮できるように勉強しなければ、合格はあり得ないという。

小室圭はどうだろうか。

なんと小室圭は「残り5点」だったという結果に、余裕を持ってしまっているというのだ。

さすがは、自分の信じていることは全て正しいと考えるナルシストである。

本来この司法試験は、再受験になるたびに合格率は低くなり、3度目の司法試験は5人

に1人ぐらいしか合格できないようだ。

彼は1度目の7月試験に落ちた段階で、次の2月試験ではなく、翌年の7月試験に照準を定めたそうだ。

「米国の法律家の文章は独特で、たくさん問題を解いて慣れる必要がありますが、試験勉強に時間をかけたおかげでレベルアップできたと思います。“三度目の試験に落ちたら、自分の能力がないということだな”とも思えるほど勉強しました」

自分が持っている能力の限界まで追い込んで勉強しなければ合格するのは難しいようである。

だが、NY州司法試験協会の公式サイトによれば、2010年以降、全体の合格率は2月の試験よりも7月の試験のほうが高いそうだ。小室圭さんにとって朗報ではないのか?

週刊文春によれば、そうではないという。初めての受験者と再受験者の合格率は大きく異なるからだ。

昨年の7月試験では、初受験者の合格率は78%だったのに、再受験者は18%しかなかったという。しかも、再受験者だけに限って見てみると、2010年以降、新型コロナ蔓延で特殊な条件だった2020年を除くと、2月試験よりも7月試験のほうが合格率は低く、近年はほぼ20%台で推移しているというのである。

受験するたびに合格率は下がり、3度目になると5人に1人弱ぐらいしか合格できない、かなり狭き門のようだ。

https://president.jp/articles/-/59321

通常であれば、この時期は司法試験に向けて1日中勉強しているのが普通だろうが、小室圭は法律事務所で働きながら、眞子様とデートをしているというのだ。

かなり余裕があることがわかる。

今回の3度目の司法試験に落ちた場合、小室圭が今の法律事務所をクビになる確率は非常に高い。

それなのにも関わらず、小室圭は全く努力しようとしないのである。

これは、眞子様のスネをかじろうとしていることや、眞子様の貯金を当てにしていることが伺えるだろう。

合否の結果が出るのは10月下旬。週刊誌というのはバラ色の未来を描かないのが習性だから、また今度も落ちたら2人の生活はどうなると、まるでこの世の終わりが始まるような書き方である。

悲劇のシナリオは、現在、小室圭さんが勤めているローウェンスタイン・サンドラーでは、年収2000万円超をもらっているといわれているが、その年収の大幅ダウンか、最悪、解雇されるかもしれないというものだ。

NY州の弁護士によると、「弁護士になることを前提で雇われていれば、不合格でも年収は維持されるのが一般的だ」というから、7月の試験に落ちても、その先何度でも受験すれば、年収は確保できるのではと考えてしまうのだが、現実はそう甘くないと週刊文春はいう。

「折しも、ビザの切り替え時期は合否が出る直前の十月一日です。小室さんは現在、就労ビザ『H-1B』の取得手続き中と見られ、切り替えまでは学生ビザの延長措置が適用される。このビザは就職先が当局に申請するものです」

しかし、先の弁護士は、

「就労ビザを申請したとしても、三度も落ちれば、普通は解雇です。そうでなくても、給与額など契約内容は見直すのではないか。そもそもNYでは『at will(随意雇用)』といって、雇用契約はいつでも解除できることが殆どです」

https://president.jp/articles/-/59321?page=2

小室圭は「人間失格」

ここまでくると、小室圭は「人間失格」なのではないかという声が出てくるのも無理はない。

小室圭が本当に弁護士になるために、四六時中努力して一生懸命勉強して、合格に向けて過ごしているのであれば話はまだわかる。

しかし、何の努力もせずにダラダラとい毎日を過ごし「弁護士になりたい」と口だけで、行動に移さない。

そして試験は受けるが、何度も不合格を繰り返している。

こんな口だけで、何の行動にも移していない男を、誰が応援したいと思うだろうか。

要するに小室圭は、目標を持って過ごしている自分がかっこいいと思っているのだろう。

そして、お金に関しては眞子様の立場を利用すれば、一生不自由することはない。

だからこそ小室圭は、眞子様のスネをかじりながら、一生情けなく生きていくのである。

これは間違いなく誰もが認める「人間失格」だ。

さらに悲観的な見方をすれば、3度も不合格になったら、小室さん自ら弁護士事務所を辞すのではないか。何が何でも弁護士資格取得を目指すのなら、24時間勉強して、その間は妻の収入に頼ると心を定めるのだ。私の知り合いの日本の弁護士にも、浪人中は妻に支えてもらったというのが何人もいる。

そうした“覚悟”もなく、事務所が置いてくれるからと甘え、眞子さんとの新婚生活を楽しみながら、片手間で試験に合格しようなどと考えているとしたら、弁護士になる前に“人間失格”かもしれない。

週刊誌よりも厳しいいい方になってしまったが、今、小室圭さんに必要なのは、生活の面倒も仕事も与えてくれる優しい人間ではなく、「今のままでは、君は眞子さんを幸せにしてあげられない」と直言する友人、知人ではないのか。

いつまでも妻の財布をアテにする人生で、君はいいのか?

https://president.jp/articles/-/59321?page=2

本当に「お金のことは心配いらない」のか

小室圭は前述したように「人間失格」だ。

眞子様を守り抜こうという「覚悟」が全く見えないからだ。

それだけでなく、眞子様の立場や貯金を利用しようとしている魂胆が見え見えなのである。

だからこそ小室圭は、知人に対して「お金のことは心配要りません」と自慢げに語っているという。

小室圭は今まで貧乏な家庭に生まれ、そのせいでさまざまなお金のトラブルを引き起こしてきた。

だからこそ、小室圭はお金を持っている眞子様に近づき、眞子様とそのお金を自分のものにしたのだ。

現在、ニューヨークの物価は上がり続けている。

なんとカレーパンが日本円で520円、きゅうりが3本で964円もするのだ。

日本でも伝えられているアメリカ、それもニューヨークの物価高は想像を絶するといってもいい。

「NYでは新型コロナの収束に伴う消費の増加や、ウクライナ危機による原油価格の高騰などにより、物価が急激に上がった。労働統計局のデータによれば、一年で消費者物価指数が六・三%も増加しました。インフレの影響で、米国の家庭が余分に支出している額は毎月四百六十ドル(約六万二千円)に上るという試算もあります」(現地記者=週刊文春)

さらに、NY在住のフリージャーナリストの田中宏明氏は同誌で、

「二十年以上NYで暮らしていますが、これほどの物価上昇は初めてです。以前は一ドルだったサイダーが二・五ドルに値上がりしたり、カレーパンが日本円で五百二十円もする。万引きも増加していて、雑貨店では商品が鍵付きのガラスケースに入れられています」

https://president.jp/articles/-/59321?page=4

これを聞いただけでも、物価の高さがお分かりいただけるだろう。

そんな状況の中で小室夫妻の生活費を考えると、眞子様の貯金も確実に減り続けているだろう。

そんな計算もできない小室圭は、何を根拠に言っているのかわからないが「お金のことは心配いらない」と言ったのだ。

何を考えているのかは全くわからないが、小室圭に求めるのは、眞子様を経済的にも精神的にも支えようとする「覚悟」が必要だろう。

だが、週刊誌報道で伝えられる小室圭さんの言動からは、そんな危機感も覚悟も感じられない。

女性自身(7月8日号)によれば、7月の試験に落ちたら、経済的な理由から、小室夫妻が帰国を余儀なくされるのではないかという見方があるが、小室圭さん自身は、それを気にする様子はないという。

「資金の出どころははっきりしませんが、小室さんも知人には『当面、お金のことは心配ありません』と、語っているそうです」(NY在住の日本人ジャーナリスト)

この当面が、どのくらい先までを指すのか分からないが、彼のいう「お金」というのは、眞子さんが“持参”した皇族費であることは想像に難くない。

これまでの報道を見る限り、大学時代を通じて、彼がアルバイトに精を出したり、株などに投資したりして稼いでいたという噂もなかったから、結婚前も結婚後も、頼るのは妻の持参金しかないはずである。

英語では、「a husband who sponges off his wife」というそうだが、妻のすねを齧る亭主、日本語では髪結いの亭主の典型である。

1億円ともいわれる眞子さんの蓄えだが、結婚以来かなり目減りしていると思われる。だが、万が一、小室圭さんが今回の試験にも受からず、今の事務所を解雇されるという最悪の事態になった場合、今のような優雅な生活を続けられるのか疑問である。

https://president.jp/articles/-/59321?page=3

まとめ

今回は、小室夫妻が3度目の司法試験に向けてどう動いているのか、小室圭が考えていることをご紹介した。

  • 小室圭は3度目の司法試験に向けて努力するわけでもなく、ダラダラと過ごしている
  • そんな小室圭は「人間失格」という声も出ており、実際に小室圭は眞子様の立場や貯金を利用している
  • 小室圭が「お金のことは心配いらない」と言ったのは、眞子様のお金をあてに生活しているため

いかがだっただろうか。

小室圭が人間失格と言われるのは、これまでの行動を考えると仕方がないことである。

小室圭が人間失格と言われないようにするには、眞子様を自分が守り抜くという強い意志と覚悟が必要である。

その覚悟が見える日が来るのだろうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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