【小室圭の3度目の正直】同じ服を着回し、やつれていく眞子様は限界か

小室圭の運命の分かれ道である3度目の司法試験が7月26、27日に行われた。

この試験の合否は、小室夫妻の運命を大きく変えることになるだろう。

そんな状況の中、眞子様も心身ともに限界がきているようだ。

今回は、同じ服を何度も着回しし、どんどんやつれていく眞子様を中心にご紹介したい。

  • 小室圭を支える眞子様
  • 同じ服を着回し、やつれていく
  • 眞子様の心の声
  • まとめ

お人好しの眞子様は、小室圭を信じて支えているようだ。

しかし、今回の3度目の司法試験の結果次第では、限界を迎えることになるかも知れない。

最後までお読みいただきたい。

小室圭を支える眞子様

7月26、27日にかけて、ニューヨーク州での司法試験が開かれた。

そこで、小室圭は3度目の挑戦を迎えることとなった。

受験者の7割が新規受験者の中、3度目の浪人生として小室圭は挑戦することとなった。

 逆風に耐えて結婚にこぎつけた眞子さんの胆力は筋金入りだ。彼女に支えられて、小室さんは3度目の試験を迎えた。ただ、眞子さんがいくら発破をかけても、合格はかなりの狭き門。仏の顔も三度まで。これが最後の挑戦になるのか──。

 再びこの季節がやってきた。7月26日から27日にかけて、米ニューヨーク州の司法試験が行われている。初日には、午前と午後それぞれ180分の論文筆記試験、2日目には、午前と午後それぞれ100問のマークシート形式の試験が実施される。

「ニューヨーク州の司法試験は年2回、2月と7月に行われます。この7月の受験者の多くは司法試験に初めて臨む、卒業したての学生です。昨年の受験者約1万人のうち、約7割が初受験者でした。小室圭さんはあいにく3回目の挑戦ですが、“現役生”と机を並べて、合格を目指すことになります」(在米ジャーナリスト)

https://www.news-postseven.com/archives/20220727_1777692.html?DETAIL

元々小室圭は、1年前のこの司法試験に一発で合格する予定で、眞子様との結婚がOKされた。

しかし1度ならず2度も不合格となり、眞子様をはじめ宮内庁や秋篠宮夫妻、国民の期待を大きく裏切ってきたのだ。

ニューヨークの司法試験では、1度目の合格率が一番高いと言われている。

これは、スクールを卒業したてなので、試験対策を行う時間を存分にとることができるからである。

しかし、2度目、3度目となると、働きながら試験勉強を行う必要があるため、合格率が低くなってしますのである。

本来、ニューヨークの司法試験は、普通に勉強ができる人であれば一発で合格できる試験内容だという。

 小室さんが初めてこの試験に挑んだのは、ちょうど1年前の2021年7月のこと。合格して、晴れて弁護士となれば、秋篠宮家長女の眞子さんとの結婚生活に必要な経済的基盤は整うだろう──そうした想定のもと、ふたりは10月26日に結婚した。しかし、そのたった3日後の29日、不合格が判明する。

「それまで小室さんは“合格の手応え”を語っていたため、宮内庁幹部には衝撃が走ったそうです。秋篠宮ご夫妻も、あまりのことに言葉を失ったといいます」(宮内庁関係者)

 今年2月、2度目の試験を受けるためマンハッタンの会場に姿を見せた小室さんは、別人のようないでたちだった。

「渡米時に短く切った髪は、肩まで伸びてポニーテールに。体形が一回りほど大きくなった印象で、“幸せ太りだろう”と話題になりました。デニムシャツからは胸毛をチラ見させ、ワイルドになった雰囲気もありました」(皇室記者)

 結果は、またも不合格。

「小室さんは日本での勤務先だった法律事務所に、“合格点に5点足りなかった”と説明し、再々挑戦を宣言しました。眞子さんも『小室さんの勉強を支えたい』という旨を話したそうです」(皇室ジャーナリスト)

「ニューヨーク州の司法試験の合格率は、初回受験時が最も高いことが知られています。というのも、大学やロースクールを卒業してすぐ受験する人たちは、学生時代に試験勉強に没頭できる余裕があるからです。2回目以降の受験者は、その多くがいわゆる“司法浪人”であり、働きながら勉強しなければならないので、どうしても合格率が下がる。

 また、日本の司法試験と比べればそこまで倍率が高くないので、それなりに勉強ができる人は、だいたい1回目で受かります。2回目以降の受験者のレベルは自然と下がり、合格者は少なくなる傾向にあります」(前出・在米ジャーナリスト)

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しかし、小室圭はその大事な一発目を不合格になってしまった。

そこから負の連鎖が引きおこっているのだ。

 統計上、ニューヨークの司法試験の初回受験者の合格率は78%で、そのうち、小室さんが卒業した大学も含まれるアメリカ法曹協会認定のロースクール卒業生の合格率は86%と極めて高かった。小室さんは、ここでほぼ間違いなく合格するだろうとみられたものの、残念な結果だった。

「2回目以降の受験者でも、2月受験であれば3人に1人が合格できる確率です。しかし、7月受験は、卒業したばかりの“現役生”が多いので、初回受験者が圧倒的有利になり、2回目以降の人はたったの18%しか受からない。今回の小室さんは、5人に1人も合格しないという、非常に狭き門に挑戦したことになります」(前出・在米ジャーナリスト)

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同じ服を着回し、やつれていく

小室夫妻がニューヨークに渡ってからというもの、小室圭同様に眞子様も負の連鎖に陥ってしまっている。

それもそのはず、ニューヨークでセレブな生活を送る予定が、小室圭の試験不合格によってどんどん狂わされているからだ。

小室圭の2度目の司法試験不合格のタイミングから、眞子様の様子がどんどん変化していった。

眞子様は、オーバーサイズの質素な服を何度も着回しており、海外メディアでは「ユニフォームのようだ」と報じられる始末。

これは、小室圭に対する失望感と、暗い未来への絶望感を表しているに違いない。

 渡米直後の眞子さんは、ホームセンターでひとり日用品の買い物をしたり、休日には小室さんとニューヨーク市街をデートしたりと、皇室から離れた生活を満喫している様子だった。しかし、2度目の不合格の頃から、変化が起きたという。

「海外メディアの報道を見る限り、眞子さんは、以前にも増して質素でオーバーサイズの服を着回すようになりました。そのパターンは少なく、現地メディアに“ユニフォームのようだ”と揶揄されるほどです。また、少しやつれたような表情も目立つようになりました」(前出・皇室ジャーナリスト)

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また、眞子様の表情もやつれていることが多く見受けられている。

元々複雑性PTSDを患っているということもあり、心配の声が多く届いているという。

 渡米前に眞子さんは宮内庁を通じて複雑性PTSDを患っていることを公表した。

「先の見えないニューヨークの生活が体調を好転させているようには思えません。小室さんが2回目も不合格だったという事態を受け入れられず、心身にさらなる不調を来していないか心配です。同じ服ばかり着ている様子は、生活への意欲や活力を失っているように映ってなりません」(前出・皇室ジャーナリスト)

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さらに、現地の交友関係もあまりうまくいっていない様子だ。

小室圭と眞子様は元々国際基督教大学(ICU)の卒業生で、ICUは国際教育を中心にしている大学である。

そのため、海外で勤務している友人も多いはずだが、その友人との縁も断ち切っているようだ。

このまま小室夫妻は交友関係を断ち切ったまま、落ちぶれていくのだろうか。

むしろ眞子様は、小室圭と過ごすよりも、友人と過ごす時間を大切にした方が良いとも思われるが…。

 現地における友人関係もうまくいっているとは言い難いようで、暗い影を落とす。小室さん夫婦は、ともに国際基督教大学(ICU)の卒業生であり、大学は出会いの場となった。ICUは国際交流に力を入れている大学である。授業が英語で行われることもあり、卒業後は海外勤務を選ぶ卒業生も少なくなく、世界各地に同窓会組織が存在する。もちろんニューヨークにも同窓会組織はあるものの、小室さん夫婦とは音信不通だという。

「小室さんからも眞子さんからも、まったく連絡はないそうです。もちろん彼らは、小室さん夫婦から連絡があれば、力になってくれるでしょう。でも、卒業生は、現地採用で苦労して結果を出して生活している人ばかり。“司法浪人”と元皇族のふたりに、彼らの方からかける言葉は見つからないのでしょうね。相談相手のいない眞子さんにとって、ニューヨーク生活は孤独の一途ではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)

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眞子様の心の声

眞子様に追い討ちをかけるように、今アメリカでは膨大なインフレが起きている。

家賃も前年度から20%も増えているようだ。

小室圭が3度目の司法試験に落ちた場合、家賃の支払いはままならなくなり、今の勤務先である法律事務所をクビになる可能性もあるだろう。

眞子様に妊娠の話も出ていたが、そんなことよりも住む場所が無くなってしまっては子育てどころの話ではない。

今より家賃の安い田舎へ引っ越すか、治安の悪い州に引っ越すか、あるいはいさぎよく日本に戻ってくるか。

残念ながら、小室圭と一緒にいる以上、明るい未来は見えてこないだろう。

眞子様がそのことに気付いてしまい、限界を超えてしまわないことを祈るのみである。

 眞子さんをさらに追い詰めるのが、「オイルショック以来」といわれるインフレだ。

「アメリカの賃貸物件は1年ごとの契約更新が多いので、小室さん夫婦の住んでいる部屋は10月が更新の時期でしょう。ところが、インフレは留まる気配を見せません。昨年と比較すると、20%ほど家賃が上がっても不思議はない。

 3度目も不合格の場合、充分な給与を得られないどころか、勤務先を解雇される可能性すらある。支出が増える一方で、収入が据え置きまたは減少なら、いまの住まいも見直さざるを得ないでしょう。契約更新か、今より治安が多少悪くても家賃の安い地域で新たに部屋を探すのか、眞子さんは選択を迫られるでしょう」(不動産関係者)

 小室さんが三度目の正直で合格すれば、眞子さんの心配の種はひとまずなくなる。問題は、二度あることは三度あるということだ。

「これまで、小室さんの歩むレールは、眞子さんがすべて決めてきました。小室さんがまたしても不合格となれば、眞子さんは小室さんを弁護士にするという選択を諦め、もっと現実的なほかの道を探すことになるでしょう。眞子さんにとって、『帰国を避けること』は至上命題ですから。

 ただ、度重なる小室さんの不出来に、『もう無理……』と眞子さんの心が折れてしまわないか、それだけが心配です」(皇室関係者)

 結果が出るのは、小室さん夫婦が「結婚1周年」を迎える10月だ。

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まとめ

今回は、同じ服を何度も着回しし、どんどんやつれていく眞子様の状況をご紹介した。

  • 小室圭を支える眞子様だが、その思いも虚しく、小室圭は何度も裏切ってきた
  • 眞子様は同じ服を着回し、心身ともに疲弊してやつれている
  • 小室圭の3度目の試験結果次第では、眞子様に限界がきてしまう可能性もあるだろう

いかがだっただろうか。

眞子様の小室圭に対する愛情が、どれほどのものなのかはわからない。

しかし、これだけ期待を裏切られてしまっては、眞子様の限界を超えてしまう日もそう遠くはないだろう。

今回の試験結果は10月。

それまで、我々は合格を祈るしかなさそうだ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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