弁護士になるために、3度目の司法試験を間近に控えている小室圭。
次の試験も不合格になれば、小室夫妻は日本への強制的な帰国も考えられている。
しかし、そんな中で小室圭は新たな悪知恵を働かせて、アメリカに在住し続けようとしている。
それは、子供を利用したアメリカ永住権の獲得である。
今回は小室圭と、その子供を利用した永住権の獲得についてご紹介しよう。
- 眞子様の妊活と国籍について
- 2人にとって子供という存在は
- 小室圭と眞子様の子供はどうなっていくのか
- まとめ
子供を産むということは、一体何のためなのか。
小室圭にとって子供は、自分のために利用するコマでしかないのだろうか。
最後でお読みいただきたい。
眞子様の妊活と国籍について
小室圭の3度目の司法試験が、目前に迫っている。
しかし、小室圭はその試験に向けた勉強もせずに、のうのうと過ごしていることが報じられている。
一体なぜそんなにも余裕があるのだろうか。
さらに極め付けは、「妊活」をしているとの情報が入り込んできた。
眞子様を養えていない人間が、子供を作るなどということは、言語道断である。
しかも小室圭は、眞子様の貯金にすがりつきながら、毎日を過ごしているのだ。
では、なぜこんな経済的にギリギリの状況で子供を作ろうとしているのか。
それは、ビザ問題にあった。
7月26日と27日、小室圭さんが3度目のニューヨーク州司法試験に挑む。結婚に至る経緯、夫婦が置かれた経済状況などを考えれば、もう絶対に失敗は許されないが、小室さん夫婦には新たな動きが見られるという。
「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者)
晴れてニューヨークで産声が響いた暁には、小室さん夫婦の子供は、日本とアメリカの「二重国籍」になる。ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、国際弁護士の清原博氏が解説する。
https://www.news-postseven.com/archives/20220723_1775456.html?DETAIL
今回の3度目の司法試験で万が一不合格になれば、小室夫妻のビザは切れてしまい強制送還の可能性がある。
しかし、子供をアメリカで授かれば、アメリカ国籍となり、小室夫妻がアメリカに滞在する理由ができる。
さらに子供が21歳になれば、その親はアメリカで永住権を獲得できるのである。
小室圭はそれを狙っているに違いない。
「出生地主義をとっているアメリカでは、アメリカ国内で生まれた子供には、両親の国籍に関係なくアメリカ国籍を与えることになっています。当然アメリカ国籍を持っているので、永住が可能です。
一方、子供がアメリカ国籍を持っていることが、両親の国籍やビザに影響を及ぼしません。小室さん夫婦は日本人ですから、ニューヨーク生活を続けるためには滞在のためのビザが必要ですし、ビザが切れたら帰国しなければなりません」
日本の現行法では、二重国籍の人は、20才までにどちらかの国籍を選ばなければならない。
「眞子さんの結婚会見での様子を見るに、帰国したくないという意識が強いのは明白です。国民の側も、心理的に受け容れるのは難しい。日本に戻らないつもりなら、子供にアメリカ国籍を選択させることも大いにありえる」(前出・皇室記者)
実は、子供がアメリカ国籍を選択することが、長い目で見ると小室さん夫婦を利する面がある。
「アメリカ国籍を選んだ子供が21才になると、その親も永住権を得る権利が与えられるのです。その制度を悪用し、将来のアメリカ永住を狙って出産直前に入国する外国人が問題になったこともあります。ビザ問題が常に囁かれ、アメリカ滞在が極めて不安定な小室さんは、妊活の先にそういったメリットを感じているのかもしれません」(在米ジャーナリスト)
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2人にとって子供という存在は
もし眞子様が小室圭との間に子供を授かれば、その子供は天皇家の血を引く子供となる。
言うまでもないことだが、もともと他人同士の夫婦に「血縁関係」はない。しかし、小室さん夫婦に子供が生まれれば、その子供は天皇家の血を引く。そして、小室さんとも父子の血縁関係が生まれる。文字通り、小室さんと皇室が“地続き”になる。
現行の皇室典範では、男系男子の皇族のみが天皇に即位できることになっている。一方、皇族の数が減少し公務の担い手が減っていることから、結婚後も女性皇族が皇室に残る案などが模索されている。
その中には、旧宮家の男系男子の皇籍復帰案なども含まれている。戦後すぐに皇籍離脱した旧宮家の人たちは、以降70年以上一般人として過ごしてきた。そういった人にまで白羽の矢が立とうとしているのが、日本の皇室の現状なのだ。
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そうなれば、将来その子供は国民の、世界の関心を引く人物となる可能性がある。
子供が世界中からのスポットライトを浴びれば、その人気を利用したさまざまなビジネスに利用できるだろう。
特にアメリカでは、皇室の人間=セレブという見方が強く、その宣伝効果は計り知れない強さを持つ。
また、その日本人の皇室の血を引く子供が、アメリカ国籍ともなればさまざまなビジネスに利用できるだろう。
眞子様は単純に子供を授かりたいという思いかもしれない。
しかし、小室圭は自分自身を経済的に裕福にするためだけのコマでしかないのだ。
また、そのコマを使ってアメリカで永久的に在籍しようとしている。
2人にとって子供を授かるということは、良い意味でも悪い意味でもありがたいことなのである。
将来、女性天皇や女系天皇にまで議論が及べば、現在の天皇陛下の姪にあたる眞子さんは、すでに皇籍を離脱しているとはいえ、旧宮家とは比べものにならないほど“近い存在”だ。その子供にスポットライトが当たる可能性も、将来的にはゼロとは言い切れない。仮にそうはならなくとも、子供の存在が小室さんの“安泰な人生”を後押しするかもしれない。ニューヨーク在住の日本人が言う。
「現在でも、小室さん夫婦が新婚生活を送る場所にニューヨークを選んだことを誇りに思う日系人は多くいます。ニューヨークで子育てということになれば歓迎されるべきことですし、日系人コミュニティーのプライドはますます高いものになる」
同時に、ニューヨークでの“小室さん一家”の存在感が増せば、利用価値も向上する。「セレブ」とは一線を画す「ロイヤル」という唯一無二のカードがあるからだ。しかも、その子供がアメリカ国籍ともなれば、日米間における重要な存在となるだろう。
「ビジネスに利用するのはそう難しいことではないし、金融業や不動産業の広告塔にすることができればかなりの箔付けが期待できます。反発する日系人もいるでしょうが、利用する側は意に介さないでしょうし、仮に“小室さん一家”が積極的な姿勢を見せたりしたら、誰も止めることはできません」(前出・在米ジャーナリスト)
小室さんの3度目の試験も、合格の保証はない。現実を直視し、「ニューヨーク生活を送り続ける別の方法」を模索している頃かもしれない。
https://www.news-postseven.com/archives/20220723_1775456.html/2
小室圭と眞子様の子供はどうなっていくのか
小室圭と眞子様の子供に対する思いはご理解いただけただろう。
しかし、小室圭がその子供を教育するとなると、他の問題も出てくるだろう。
もちろん経済的な面もある。
今の小室圭の給料では、今後安定した生活を送れるとは到底思えない。
さらに、小室圭という腐った人間性が、その子供に悪い影響を及ぼす可能性もあるだろう。
ナルシスト、お金に対する執着、人のものは自分のものという自己中心的な考え方が、子供に移ってしまうと考えると恐怖を感じる。
さらに、眞子様は実の母紀子様ではなく、義理の母である小室佳代を心の底から尊敬している。
小室圭と眞子様が子供の面倒を見てあげられない際に、小室佳代が子供の面倒を見ると考えると血の気が引く思いだ。
小室佳代という人間は、小室圭以上に腐りきってしまっているからだ。
眞子様は早めに小室圭や小室佳代の化けの皮を剥いで、中身をよく吟味する必要があるだろう。
そうすれば自ずと、自分が切り開くべき道が見えてくるだろう。
まとめ
今回は小室圭と、その子供を利用した永住権の獲得についてご紹介した。
- 眞子様は現在妊活をしており、その理由は子供を利用して永住権を得るため
- 小室圭にとって子供という存在は、経済的に利用し、永住権を得るためだけのコマ
- 小室圭が教育した子供は、まともな人間になるとは考えられない
いかがだっただろうか。
子供にとって親は大切な存在だ。
しかし、小室佳代の悪い部分を全て引き継いでいる小室圭が、その子供を教育するとなると、同様のことが起きてしまうに違いない。
この負の連鎖を止めるには、眞子様の教育にかかっている。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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