【小室圭ついに帰国か】その理由と宮内庁の本音

小室圭がついに帰国を迫られる事態に陥っている。

小室圭は3回目の司法試験に向けて勉強中だが、宮内庁や国民はもはや諦めてしまっている。

そして3回目の司法試験が不合格だった場合は、強制的に日本に送られる可能性が浮上しているのだ。

今回は小室圭の帰国と、宮内庁の本音についてご紹介しよう。

  • 宮内庁の本音
  • なぜ帰国になるのか
  • 帰国以外の可能性
  • まとめ

小室圭が帰国になってしまうと、国民からの批判はさらに増すことになるだろう。

小室圭が行ってきたことに対する、正しい反応だ。

しかし眞子様が巻き込まれてしまっているため、慎重に行動する必要があるだろう。

帰国以外の可能性も含めてご紹介しよう。

宮内庁の本音

アメリカ、ニューヨークでの弁護士司法試験に3度目のチャレンジを行う小室圭。

周りからの期待や、本人の自信は満ち溢れていたが、見事に2回も不合格となってしまった。

小室圭にはもう後がなくなってしまった。

これまでの人生の中で小室圭は、一度しか筆記試験を経験したことがなかったからだろうか。

周りからの期待とプレッシャーに負けてしまったからだろうか。

どんな理由にしろ、不合格は不合格である。

そして、3度目のチャレンジに宮内庁や国民は、完全に諦めモードになってしまっているのだ。

特に宮内庁は、3度目の司法試験が不合格になった場合のシュミレーションを、一早く行っていた。

シュミレーションでは、小室夫妻の帰国が濃厚となっているのである。

 アメリカ・ニューヨーク州の司法試験にチャレンジする小室圭さん(30)。昨年5月、今年2月と、2度続けて不合格となり、来月、7月の「3度目の正直」が悲願となっている。その一方で宮内庁は「3度目の不合格」に備えて動き始めているという。

「宮内庁だけではありませんが裏方やロジスティックを担当する部門は最悪の中のさらに最悪を想定してシミュレートするのが常です。今回の圭さんのチャレンジについても、3度目の正直ではなく2度あることは3度ありそうだという前提のもと準備を進めてきたと言います」

 と、担当記者。

「過去2度とも、合格の可能性は高いと見られていた中でああいった結果でしたので、今回はさらに慎重にコトに当たっている様子です」(同)

 具体的にどういったシミュレートを重ねているのだろうか。

「今回うまくいかなかったら一時的なものも含めて帰国するかどうか、という点はとても大事です。宮内庁はある程度、“2人は帰国する可能性があるのではないか”と見込んでいるようです」(同)

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06210600/?all=1

なぜ帰国になるのか

では、なぜ小室夫妻の帰国が濃厚になっているのだろうか。

1つ目に考えられるのは、これ以上小室圭のお遊びに付き合いきれなくなったことにあるだろう。

小室夫妻がアメリカに留まることによって、多くの人たちに物理的な手間や労力がかかってしまうのだ。

ビザの取得や身の回りのお世話、警備問題もそれに当たるだろう。

これ以上一般人である小室夫妻をお世話することは、国民からの反感を買ってしまうだろう。

またそれと並行して、ニューヨークでの生活費も帰国の要因となっている。

現在小室圭は法律事務所で法務助手として働いているが、年収600万円で雇われている。

年収600万円と聞くと悪くない金額に思えるが、住んでいるのは世界でもトップクラスの高物価のニューヨークである。

家賃も月に60万前後かかっているというので、小室圭は現在家賃を支払うだけでもカツカツなのだ。

仮に小室圭が弁護士になれたとして、年収2,000万円になったとしても裕福な生活には程遠いだろう。

以上の理由から小室夫妻の帰国は、濃厚なものとなりそうなのである。

「帰国説」を支える根拠は生活費の枯渇だ。勤務先の法律事務所からの報酬は約600万円とされていた。一方で、法曹資格を得ることを前提に、実は2000万円程度の年収を保証されているという見方もあった。

「そうですね。ただ、かりに2000万円の年収があったとしてもニューヨークである程度余裕のある暮らしを送ることはなかなかおぼつかず、眞子さんの1億円を超えると言われる貯蓄を切り崩す状況にあるとされています。圭さんとしては現状の年収からの上積みを目指しており、そのために法曹資格があった方がスムーズで最短ルートだと考えているとの情報があるようです」(先の記者)

 仮に帰国となった場合、クリアすべき項目としては、どこに住み、どこで働き、警備はどう対応し……といったことが考えられるわけだが、

「一番の懸念は、国民の視線だということでした。国民が祝福する環境にないままの結婚で、その状態が続いている中での帰国ですから、厳しい目が小室さん夫妻のみならず秋篠宮家に向かう可能性がある。宮内庁はそこを本気で心配しているようでした」(同)

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06210600/?all=1

帰国以外の可能性

それでは、帰国以外の可能性はあるのだろうか。

なぜ帰国以外の説も考えられるのかというと、眞子様は前々から日本には2度と帰国したくないとの思いがある。

これはなぜなのだろうか。

それは、小室圭が国民から嫌われていることを理解しているからだろう。

眞子様は純粋に小室圭を愛しているからこそ、愛する人が国民から罵声を浴びせられるのを恐れているのだ。

 秋篠宮さま自身、先ごろ出版された『秋篠宮』(小学館)において、国民が小室さん夫妻をどんな風に捉えているのかかなり気にされている様子が記述されていた。

 他方、帰国説に違和感を抱く担当記者ももちろんいる。そちらの見方は――。

「眞子さんが“日本には2度と戻りたくない”とこぼしていたと伝えられたことがありました。そういう状況で海を渡ってから1年ほどで帰国というのはちょっと理解できないですね。確かに司法試験に合格することは安定した生活基盤を築く上で手っ取り早いかもしれませんが、法曹資格が絶対に必要かというと、“それほどでもない”と見る宮内庁の人間は実は結構いるんですよ」

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06210600/?all=1&page=2

しかし、これは小室圭の自業自得である。

小室圭が今まで犯してきたことを考えると、当たり前のことなのだ。

小室夫妻が帰国以外でニューヨークに残る方法は、もうひとつあるようだ。

それは、皇室と繋がりたい企業や団体を募り、小室圭がコンサルティングを行うことで、報酬を受け取るという方法だ。

この方法は、小室圭にそれだけの能力があれば、成立する方法かもしれない。

しかし小室圭にそんなコンサルティングスキルがあるとは思えないし、小室圭に依頼しようと思う企業が集まるのだろうか。

確かに小室夫妻がニューヨークに引っ越して1年ほどで帰国になることは信じられないが、小室圭の能力は所詮その程度のものだろう。

「たとえば皇室と繋がりたいと願う企業や団体などはいくらでもあり、そこに圭さんがコンサル的な感じで関係し、報酬を受け取るというようなスキームも考えられるということでした。そもそも、圭さんが司法試験に合格していなくても今の法律事務所が雇用を続けていること自体、皇室コネクションに期待してのこととも受け取れるのではといった指摘もありました」(同)

 ともあれ、当人のみならず宮内庁の面々も、「3度目の正直」の方を心から願っている。この点だけは「帰国派」「滞米派」、一致した見方のようだ。

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06210600/?all=1&page=2

まとめ

今回は小室圭の帰国と、宮内庁の本音や帰国以外の方法についてご紹介した。

  • 宮内庁は3度目の試験の不合格を早い段階から予想していた
  • 小室夫妻が帰国になる理由は、国民への信頼と、ニューヨークでの生活費が足りなっくなってしまうため
  • 帰国以外の可能性は少なからず存在するが、帰国が濃厚

いかがだっただろうか。

小室圭が帰国するにしてもニューヨークに残るにしても、国民の信頼を取り戻すことが大切だ。

今、2度の司法試験に不合格となり、国民や宮内庁の小室圭への信頼は無くなってしまっているだろう。

3度目の司法試験に合格することが最優先である。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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