【ありえない】眞子様の出産のカギを握るのは小室佳代か

眞子様と小室圭の間に囁かれている出産の噂。

しかし、その出産の糸を引いていたのは、小室圭の母親である小室佳代だった。

眞子様の妊娠と小室佳代に一体どんな関係があるのだろうか。

今回は、眞子様の妊娠と、その妊娠に小室佳代がどう関係しているのかを詳しくご紹介しよう。

  • 眞子様の妊娠
  • 子供への興味のきっかけは小室佳代
  • 海外での出産はいかに
  • まとめ

一時はおとなしくしていた小室佳代だが、またさらなるトラブルを招きにきたのだろうか。

最後までお読みいただきたい。

眞子様の妊娠

現在、小室圭と眞子様はニューヨークのマンハッタンで生活している。

そこで最近、眞子様が自宅近くの大学病院に通う姿が目撃されているのだ。

目撃されているのは、小室圭が2度目の司法試験に不合格になった時からである。

そのタイミングから、大学病院付近での姿がしばしば確認されるようになった。

結婚前にはさまざまなストレスを抱えていた眞子様だが、ニューヨークに渡ってから少しはストレスから解放されたのだろう。

そこで、小室圭と眞子様は子作りに励んでいるのだ。

眞子様が子供を欲しがるのは理解できるが、小室圭に子供を養っていくだけの度量と経済力はないだろう。

現時点でも、小室圭の収入では家賃を払うだけで精一杯で、他のお金は全て眞子様の貯金で賄っている。

そんな男が、子供を養っていけるとは、到底思えない。

 秋篠宮家の長女・眞子さんと、夫の小室圭さんが暮らす米ニューヨーク・マンハッタン中心部の高級マンション。そこから車で十数分のところにある大学病院で最近、眞子さんの姿がしばしば見かけられるという。

「近代的な高層ビルが一棟丸ごと医療施設になっている、世界最高峰の医療を提供する有名大学病院です。小室さんがニューヨーク州司法試験で2度目の不合格をした頃から、眞子さんがひとりで来院するところや、大学病院周辺で小室さんと一緒にいるところが目撃されるようになりました」(在米ジャーナリスト)

 結婚前に「複雑性PTSD」を公表し、渡米後の慣れない生活が不安視されていた眞子さんだが、すでに世界最高峰の「メトロポリタン美術館(MET)」でも、無報酬ながら仕事をスタートさせている。むしろ皇室を離れたいまの方が、精神的な負担は少ないのかもしれない。

「実は、眞子さんが通っている大学病院は、眞子さんの“MET就職”の後ろ盾になったとされる日本美術のアメリカ人研究者の母校の系列病院です。在ニューヨークの“チーム眞子さん”が慣れない海外生活を全力でサポートしている様子がうかがえます。

 そしてその病院には心療内科や精神科だけでなく、産婦人科も併設されているんです。一般に海外での出産となれば不安でしょうが、これだけの先進的な病院での手厚いサポートがあれば、まったく不安はないでしょうね」(前出・在米ジャーナリスト)

https://www.news-postseven.com/archives/20220721_1775452.html?DETAIL

子供への興味のきっかけは小室佳代

小室圭と眞子様は妊活に励んでおり、ニューヨークの総領事館も眞子様の妊娠のサポート体制が整えられている。

しかし、一体なぜこんな大変な状況の中で子供が欲しいと思ったのだろうか。

眞子様は元々、母親になることへの強い憧れがあったという。

また、もし子供ができた場合は、「兄弟」を作りたいという強い願いがある。

これは、眞子様が大変な時期に支えてくれた「佳子様」という存在が大きかったためだ。

眞子様にとって佳子様は、小室圭との結婚で国民から批判を浴びせあられていた中での、唯一の味方だったのである。

 圭さんには3度目の司法試験が迫るが、夫婦には新たな動きが見られるという。

「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者)

 手厚い支援を約束された眞子さんは、以前から母になることへの憧れを抱いていたという。

「渡米以前から、“子供が欲しい”という趣旨のことを周囲に話していたといいます。また、“きょうだいはいた方がいい”とも考えているようです。小室さんとの結婚に逆風が吹き荒れた中で、眞子さんの唯一の味方だったのが、妹の佳子さまでした。佳子さまは、小室さん夫婦の結婚会見の控室にまで同行しました。そうした経験から、支え合えるきょうだいの必要性を感じているのかもしれません」(前出・皇室記者)

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そして、眞子様が子供を欲しいと思ったキッカケは、小室圭の母親である小室佳代にあった。

眞子様は渡米後も小室佳代と定期的に連絡を取っており、そこで小室佳代は2人の子供への想いを強く願っている。

また眞子様は、女手ひとつで小室圭を育て上げた小室佳代に心酔しており、尊敬しているようだ。

全く眞子様は、人の見る目がない。

確かに、女手ひとつで小室圭を育て上げたのは事実だ。

しかし、夫を自殺に追い込んだのは小室佳代であるため、女手ひとつになってしまったのは自業自得である。

また、保険金を狙っての意図的な反抗との噂があったぐらいなので、少し考えれば小室佳代がどういう人間かわかるだろう。

しかし、眞子様の子供へのきっかけが小室佳代であることには間違いないだろう。

 小室さんの母・佳代さんは、以前より眞子さんの“おめでた”に期待を膨らませていたという。眞子さんは、結婚問題を通して秋篠宮ご夫妻との心の距離を置いた一方で、佳代さんとは、渡米以降もテレビ電話で頻繁に連絡を取り合っている。

「もともと眞子さんは、女手ひとつで小室さんを育てた佳代さんに心酔しているように見えました。自慢の息子とのエピソードを繰り返し聞くうちに、眞子さんが“私も早く子供を”となるのは自然なことでしょうね」(前出・皇室記者)

https://www.news-postseven.com/archives/20220721_1775452.html/2

海外での出産はいかに

 宮内庁関係者の間では、「おめでたに伴う帰国」が、眞子さんの直近の帰国ではないかと囁かれてきた。元皇族である眞子さんの出産は、日本の万全の医療体制下で行われるだろうと思いきや、必ずしもそうではなさそうだ。

「むしろ、日本のロイヤルにつらなる赤ちゃんが、アメリカで生まれ、アメリカ国籍を持つという方が、日米の将来にとっても、そして、仕事が不安定な小室さんにとっても望ましいかもしれません」(前出・在米ジャーナリスト)

https://www.news-postseven.com/archives/20220721_1775452.html?DETAIL

もし眞子様が海外で出産することになった場合、どういったことになるのだろうか。

アメリカでの出産費用は、東京都内の平均的な出産費用の4倍はくだらないという。

東京都内では約50万円が平均値のため、アメリカでは200万円前後にまで及ぶのだ。

出産費用についてはもちろんだが、言葉の壁や精神面でも、さまざまな不安があるだろう。

こんな時に、眞子様の実の母親である紀子様の存在は大きかっただろう。

しかし紀子様も、国民の批判を押し切って渡米した眞子様のために海を渡ることは、国民からのさらなる批判を受けるリスクが高い。

また、すでに秋篠宮ご夫妻は「孫の顔をおがめない」という覚悟を持っているという話も出ている。

実の母親である紀子様のサポートがないとなると、義理の母である小室佳代の手助けを受ける他ないのだろうか。

しかし、小室佳代に育児や教育を任してしまった場合、第二の小室圭が生まれることとなる。

それだけは絶対に防いで欲しい。

眞子様には、小室佳代の手助けなく自力で乗り越えて欲しいと強く願う。

 不安があるとすれば住み慣れない海外での妊娠・出産だろう。アメリカでの出産費用は、東京都内の平均出産費用53万円を大きく上回り、200万円は下らないという。

 お金がかかるだけでなく、言葉の問題、そして、精神的な支えについても気がかりだ。不慣れな土地での長女の出産を紀子さまはどのように見守られるのか。結婚問題で関係が変化したとはいえ、眞子さんにとって紀子さまは実の母。近くにいらっしゃれば、さぞかし心強いはずだ。

「制度上は、私的な理由のためでも海外を訪問することは可能です。ただ、いまの紀子さまは皇太子妃と同格。ただでさえ秋篠宮家への逆風が強い中で、大見得を切って日本を去った眞子さんのもとを“孫の顔を見るために”訪れるというのは現実的ではない。

 公務など、別の大義名分が必要ということです。秋篠宮ご夫妻と昵懇の在ニューヨーク総領事がそれをセッティングできれば、渡米もない話ではないのでしょうが……。どうやら、秋篠宮ご夫妻の中には、“孫には会えない”というご覚悟もあるようなのです。残念ながら、『孫はかすがい』とはならないようです」(別の宮内庁関係者)

 実の母が行けなければ、眞子さんには義理の母がいる。

「関係性を考えると、眞子さんにとっては紀子さまが来るよりも、自分をすべて受け入れてくれて、一般人として出産した経験のある佳代さんが来てくれた方が、ありがたいと思っているかもしれません」(前出・皇室記者)

https://www.news-postseven.com/archives/20220721_1775452.html/2

まとめ

今回は、眞子様の妊娠と、その妊娠に小室佳代がどう関係しているのかを詳しくご紹介した。

  • 眞子様が大学病院に通う姿が目撃されており、妊娠の可能性がある
  • 眞子様が子供への興味のきっかけは、残念ながら小室佳代だった
  • 海外での出産には多くのお金がかかり、言葉の壁や精神的不安を乗り越える必要がある

いかがだっただろうか。

子供を作るということは素晴らしいことである。

しかし、育児や教育に小室佳代が関わるとなると、話は別だ。

第二の小室圭が誕生することは、避けて欲しいと心から願う。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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