https://news.yahoo.co.jp/articles/544b9623543fb0de903a276bc8a882797777a2ad
筑波大附属高への入試から1年が経過した秋篠宮家の長男・悠仁さま(16)。
「それまで通われていたお茶の水女子大附属は高校から女子のみとなるため、筑波大学附属校を選択されました。お茶の水女子大と筑波大との『提携校進学制度』を利用して選考を経て、2022年2月13日に学力検査を受けられたわけです」(皇室ジャーナリスト)
この提携校進学制度をめぐっては、「選考基準や過程が不透明だ」「特別扱いされているのではないか」などといった批判が半ば公然と展開された。
「当時、世間の秋篠宮家に対する目は今よりもかなり厳しいものがあり、それを受けた批判だったように感じます。それに加えてこの学力検査の時期に相前後して、文学賞に入賞された悠仁さまによる作文の一部が、それ以前に出版された書籍内の記述と酷似しているとの指摘がありました」(同前)
この指摘に対して悠仁さまは宮内庁を通じ、「参考文献の記載が十分でなかった」と振り返られたという。
「オリジナルの独特な言い回しが悠仁さまの作文にほとんどそのまま流用されているようにも見えましたね。先に述べたような提携校進学制度への批判が渦巻いている頃合いだったこともあり、『タイミングがとても悪い』との指摘が宮内庁内ではしきりにあがっていたのを記憶しています」(同前)
あれから1年――。悠仁さまの学習事情はどういったものなのだろうか?
「入学前から『筑附にはハイレベルな生徒が集まっている』などと心配する声がありました。実際、悠仁さま自身が想定されていたようにははかどってはいないようです」(同前)
やはりその点については、「高校のレベルがかなり高かった」ということになるのだろう。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230225-00000001-friday-000-1-view.jpg
通学する悠仁さま(16)
>>2続き
そして現時点では、今あげたような大学について『黄信号が灯っている』と話す関係者がいたことは事実です」(同前)
その一方で、早慶上智といった私立大が選択肢として浮上してきているとも言うのだが…。
タイムズ紙(世界最古の新聞)「日本の悠仁親王、賞を取った作文で”ガイドブックをコピー”」
https://pbs.twimg.com/media/FnteMMAakAECgQn.jpg
テレグラフ紙(発行部数1位の英高級紙)「盗作にもかかわらず文学賞を維持する日本の15歳の王子」
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2022/02/23/japans-15-year-old-prince-keep-literary-award-despite-plagiarism/
https://jisin.jp/domestic/2129863/
日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。
イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。
「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)
皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。
ブラックだと思ってるけど。
なんでよそで箔つけようとするのか
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