小室圭 秋篠宮家崩壊が進行中! 国民には見捨てられ、打つ手なし…

小室災害 10月危機 秋篠宮家 崩壊か?秋篠宮さま

秋篠宮家はもう成すすべがございません…

⬆️📣この記事を動画で見る📣⬆️

中のパト
中のパト

もうすでに秋篠宮家は崩壊間近なのかもしれない。

デイリー新潮最新号です。
苛烈なご指導の背景には、小室圭さんへの憤りか。
今秋、総工費33億円をかけた“新・秋篠宮邸”の改修工事が完了する。


33億円です。今の時代に。
新幹線かオリンピック会場でも作るんでしょうか。
どのような豪邸が誕生するのか非常に見ものでございます。


工期は遅延していたのだが、実はこの過程で紀子妃が内装に金(きん)を。多用してほしいとの“ご注文”を付けられたこともあり。
足利家もびっくりの金箔寺が爆誕する。
銀箔寺ではございません。銀閣寺でも金閣寺でもございません。金箔寺です。
千利休もビックリの金の茶室が出来上がるんじゃないだろうか。
どこに金を使うんでしょうか。
我々に金を使っていただきたい。
非常に金の価格は上がっております。


完成が半年ほど遅れてしまった内情が。
「小室さんの問題しかり、とかく殿下にご当主として発揮されるべきリーダーシップが拝察できないのが残念です。
妃殿下の職員の動かし方を拝見していると、まさしく“木を見て森を見ず”で、。
実に拙(つたな)いと申し上げざるを得ません。
令和皇室は今後、大事な時期を迎えます。


10月にバッティングするんです。
秋篠宮家の改修工事の完了そして小室圭の不合格。
私はライブをしようと思います。
その時にどんな未来が見えているのか。
ワインを飲んでる赤飯を食べてる未来しか見えません。
お赤飯久しぶりに食べた私はお赤飯嫌いです。
しかし2回目の不合格発表後赤飯を食べました。
たまたま。お母さんが盛ってくれたんです。
そしたら非常に美味しかった。あれは今まで食べた赤飯のなかで1番美味しかったかもしれない。
たまたまです。人の不幸を笑うほど私は落ちていない。
たまたま、美味しかったんです。
赤い水飲んでたんですワインではない赤い水です。

令和皇室は今後、大事な時期を迎えます。

コロナ禍が終息すれば天皇・皇后両陛下は本格的に動かれ始める。
そのお姿をお支えし、ゆくゆくは皇統を継がれるはずの皇嗣家の重みは、いっそう高まっていくというのに……」。
先述した紀子妃の“苛烈なご指導”の奥底には、将来のお世継ぎを擁する筆頭宮家として世間の期待を集めながらも、その風向きを一気にアゲインストへと転じてしまった小室さんへの憤懣(ふんまん)があるのは言うまでもない。


逆ギレです。
秋篠宮本対して小室圭・佳代もキレてるわけです。
一番怒りたいのは我々ですなぜ彼らが怒ってしまってるんでしょうか。
意味が分からない。


それは昨年10月、秋篠宮さまが眞子さんの結婚を。
「皇室としては類例を見ない結婚」として、慶事にもかかわらず異例の“おわび”を述べられたことからもうかがえるのだ。
なぜ止められなかったのか非常に残念です。


うわべの「ステータス」。
皇室制度に詳しい小田部雄次静岡福祉大学名誉教授が語っております。
静岡福祉大学名誉教授の小田部教授よく出てきます。


「コロナ禍で若者が失職し、店舗も次々倒産するなど国民が生活に難儀している状況にあって、小室さん夫妻が渡米してセレブ生活を目指している。


実力もないのにセレブ生活を目指してるわけです。
最近出た話セレブ妊活でございます。
うわべだけのステータスを求めたらこのようになってしまうんだなと。
反面教師です彼らは。
あまりに無神経ではないかと思います。


いかに元皇族といえど、今の眞子さんの姿からは、国民と苦悩を分かち合う精神は感じられません。
もとから無かったんじゃないでしょうか。
世界では戦争で明日の命の保証もない人がいる中、もっと救わないといけない人がいるわけですよ。


倒産されてコロナのせいでお客さんが減って。
中小企業・飲食店人を切らざるを得なくなった。
彼らも切りたくないしかし切らないとやっていけなくなった。
そして解雇されたその従業員は明日の食も困ってるわけです。
明日の命の保証もない人もいるわけです戦争で。


そんな人がいる中。
彼らはニューヨークで税金を食らって私腹を肥やして。
国民の大事な宝を利用して仕事まで得ようとしてるわけです。
名誉職だと思います座ってるだけだと思います。
一発録りでいいんですからMETで音声が流れる眞子さんの解説文。
それを録れば一生食っていけるわけですよそんな楽な話ありますか。
ネット上の解説文を寄せ集めて読めばいいだけですから。
そんなもん外注に頼めばいいんですよ。


華やかな暮らしを追い求める二人の姿を国民はどう思うでしょうか。
現在の彼らの活動は、むしろ長年にわたって築かれてきた皇室への信頼を失墜させるものに思えてなりません」。


紀子妃の宮邸でのお振る舞いについても、こう指摘するのだ。
「紀子さまは、失われた秋篠宮家の信頼を取り戻そうと必死なのだと思います。


しかしここまで下がってしまってはその行いも空虚に見えます。
非常に哀れに見えます。
“国民から愛される皇族に”との思いから焦っておられるのでしょうが、そうしたお気持ちが募るあまり、うわべの社会的ステータスにこだわっていらっしゃるようにうかがえます。
そして、そのようなお振る舞いが生み出したのが、国民感情からかけ離れた。
NYでの小室さん夫妻の姿なのではないでしょうか」。
めでたく試験にパスしたところで、小室さんが突如、人格者に生まれ変わるはずもないのだ。


締めくくっているわけです。
彼が人格者になれば私は目玉が飛び出てしまいます。
小室圭さんを見てると非常に体の節々が痛くなる。
なぜか気持ち悪くなり吐き気がしました。
なんでなんでしょうか。
精神的にやられたんでしょうか。
目玉が飛び出して椅子から転げ落ちて。
私はどこに立っていればいいんでしょうかお尻が痛い。


コメント。
今だに財政的に辻褄が合わない生活をNYで送っている夫婦の妊活支援まで。
国費を使ってやるなんて公平ではないと思いませんか?。
公金を使うなら都合に応じて立場を入れ替え美味しいとこ取りする夫婦を応援するより。
子供を持つために生活を必死に頑張っているご夫婦の方をもっと応援してあげてほしいと思う。
それこそ国益にかなう行為です。
収入も見合ってないのに高級住宅で暮らすのは、やはり、一般人では、できませんね。


親も知らん顔していたとしても、どこからか、資金が出てくるから、知らん顔ができる。
やはり、今の世の中お金が心配です。
支払い能力がなかったら、帰国しろ!とか、。
お金があれば、我が子のためにお金を出してしまいますね。
支援は絶対ありましたよねと。

策略もあった時代に本当に2000年以上の歴史で、純粋に系統が守られて来たとは思えないです。
そこに令和のラスプーチンが現れたわけです。
令和の道鏡です。

受験資格があったらではあるが。日本でパラリーガル2年ニューヨークの大学3年。
そして浪人1年で計6年間勉強し。
その間2回落第法学部出身じゃないといっても。
一般的には合格するものではないのか。

宅建より簡単だと思いますよ。
もっとも日々時間のある限り勉強漬けであればの話である。
難易度としては宅建の合格率がだいたい15%から18%ぐらいです。
小室圭の受けてる試験は再受験者で言えば18%ですから。
今回はそれぐらいの難易度だと。
宅建より少なくとも簡単であると言えるわけですし。
1回目、2回目で言うんであれば運転免許の試験より。
おそらく簡単なんではないか。

とにかく問題なのは、コロナや物価高で苦しんでいる国民や中小零細企業があると言うのに、。
税金での無駄な支出をして楽に暮らしている人がいる自体おかしい。
皇族や、議員に対する出費を減らすべき。
政治家、外務大臣、官僚から見ると支援額なんてたかが知れてるでしょ、的な額なのかも知れませんが、私がその額を頂けたら、と思われる方が圧倒的に多いから何時まで経ってもバッシングが止まないのでしょう。

私、何回も言わせていただきますけども。
税金の話を税理士としてました。
非常に腹立たしいかなり高い税率でやられてる。
非常に悔しいです頑張って仕事して納めた税金が。
この1年死ぬほど働いたように思います。
エンジニアもやっていろいろやりました。


それで納める税金それがこいつらに渡って。
のうのうとNYで使われる。
涼しい顔してあの人たちの贅肉を肥やすのに使われるわけです。
小室鉄道の線路代に使われるわけです。


線路はどこに行くのか分からない。
彼は後退しているぐちゃぐちゃな線路です。
まっすぐに行けばいいものを彼らはぐちゃぐちゃ言ってるわけです。
出てきたのが投資家プラン途中で脱線しました。
そして線路は剥がされてやり直しです。
そのために税金が使われる。
そんなことは許しちゃいけない。

受からなきゃ受からないでまた違う道で生きていかれるのでは。
恐らく自分がお願いしたというあたりからも、とにかく自由がほしい、批判される日本から出たい、って気持ちが強かったんじゃないかと察するし、帰国よりも米国にいたいんじゃないかなぁ。
なにからなにまで面倒を見て経済面の支援も行いこの二人のセレブ生活を演出しているのは一体誰だろうか?

気持ちだけはハリー、メーガンです。
そしてその実際の支援トリックはどうなっているのだろうか。
彼らは気持ちだけはハリウッドにいるわけです。
そんなことを記者が知らない訳がない。

気持ちだけはですねロスチャイルドです。
億万長者です気持ちだけは、実力もないのに。

最高の円高の時は1ドル75円、今は1ドル137円。82%のドル高。
しかし日本が米国から輸入する牛肉なんかは10%程度しか上がってない。
間に入る商社や小売店の涙ぐましい努力があるんだろうな。
日本とはこういう国なんだよ。
だから給料は上がらないし、逆に給料は上がらなくても食べていける国なのさ。
アメリカは遠慮容赦なく値上げする。
だから給料は上がるし、給料が上がってもそれ以上に物価が上がるから食っていけない。
年収 400万円のアマゾンの配達員がホームレスを余儀なくされる国なのさ。
日本ならば400万円あれば東京のワンルームマンションで悠々食っていける。
ニューヨークでは玉子12個で7ドル900円だそうだ。
日本の4倍くらいだな。
まあ、そんな国でもお二人が満足していればそれで結構。
お金が続けば、の話だけれどもね。

痛烈ですね。
とにかく帰国したら針のむしろだからそれだけは避けたいと本人も家族も考えているだろう。
という話でございますよ。
腹立たしい。
以上です。

そんな小室圭を支援している秋篠宮家は非常に焦っているわけです。
ここまで崩壊してしまった。
しかしもう、なすすべはないと思います。
国民は恐らく許してくれないと思いますけども。
私も許しませんけどもなぜこのようなことが起こってしまったのかを。
ぜひとも胸に手を当てて考えていただきたいなと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました