秋篠宮家、絶賛内部崩壊中。
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秋篠宮さまが“致命的なエラー”を無視した、背景とは…
「大問題の原因」
「皇族はスーパースター」と語る、歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを、教えてもらいます!。
前回から引き続き、皇室ジャーナリストの、江森敬治氏によるインタビュー録、『秋篠宮』(小学館)を読み解いていきます。
眞子さんと小室さんの結婚が2年延期される、という発表が宮内庁からありました。
発案は眞子さまだったそうです。
すでに小室圭さんの身辺には、多くの不安材料があることが明らかになり、
不安材料がある、違います、不安と結婚するの間違いです。
その中には小室さんの母親・佳代さんの、金銭問題など重大問題が含まれる中での、延期発表でした。
この発表の少し前、『秋篠宮』(小学館)の著者で、ジャーナリストの江森敬治さんは、秋篠宮さまへ取材をしていたのに、秋篠宮さまは31年も親交のある江森さんにも、一言も知らせていなかったとあります。
堀江宏樹氏(以下、堀江)、このあたりから、宮さまの態度はさらに、理解しづらいものになっています。
メッキが剥がれたように、次々とボロが、出てきてしまう小室さんとその家族に対し、
小室さんのメッキが剥がれたら、それは「空」でございます。
仏教にも「空」という概念がありますよね。
実体を持っていません。
確かに小室くんはメッキの塊なんです。
あのチョコレートもなんか剥がしたら、空洞じゃないですか。
あれですよ、あれ。
ミッキーマウスのチョコレートだと思ったら。
すぐ割れて何か出てくる空洞が。
こともなげに振るまいすぎている、印象があります。
江森さんによると、結婚延期を宣言した後の、宮さまは安堵の表情でした。
しかしこれから地獄が始まるんです。
「眞子さまのご結婚が延期されましたが、正直なところ、お父様としても、ホッとされましたか?」と。
直球で聞かれると、その答えは「二人はそれでも、結婚しますよ」という驚愕の回答。
その瞬間秋篠宮様が残念ながら、小室を認めたことになりますよね。
それ同義です。
「延期の理由」として、宮さまから、明かされた情報もあきらかに不自然でした。
NHKが婚約内定をスクープして、本来の結婚のための準備が滞ってしまったし、2019年には天皇陛下(=現・上皇様)の、退位関連で忙しくなる。だから、最短日程の、20年ということにしたというのです。
――小室さんは関係なしですか?。
堀江 そうなんです。延期は小室家の、問題ではない、と言い切った。
秋篠宮さまの反応に、江森さんも、異様さを感じたようです。
小室佳代さんに異様さを感じない時点で、ちょっと問題があると思いますけどね。
異様の塊じゃないですか、写真からも異様さが伝わってくるわけです。
あんな年賀状もらったら逃げますよ普通に。
神社にちょっと祓ってもらわないと。
そういうレベルですから、はい言い過ぎました。
あんまり言い過ぎるとね、あれですから。
しかし、「この場は議論をする場所ではない」、といって、例によって頭を切り替えざるを、得なかったそうです。
皇族として、小室さんは娘の大事な、(実質)婚約者ではあるし、一国民を攻撃するようなことは、言いたくなかったのかもしれませんが……。
しかもこの時、紀子さまが突然、ノックしてから部屋に入ってきたそうなのです。
紀子さまが宮内庁の職員に厳しいんであれば。
小室圭にももっと厳しくあって、いただきたかったなと。
というか元気玉じゃないですけど。
すべての宮内庁の職員の気を集めて。
全部その元気玉、元気玉っちゅうか、嫌悪玉ですけど。
嫌悪玉を小室圭にぶつけて、いただきたかったですね。
非常に残念です。
本で見る限り、ほかの日の取材で、こういうことは一度もありません。
部屋に来た紀子さまは、「ニコニコしていた」のだとか。
秋篠宮さまは「座って話す?」などと、いったものの、「彼女は遠慮した」。
――この状況での笑顔というのは、何かが怪しいですよね……。
堀江 そう。作為的です。
小室さんやその母親の身辺問題という、世間からの批判の声には触れようともしないし、批判は気にもしていない素振りをして、完全に問題を無視している感じがします。
マスコミの心ない報道で秋篠宮家の方々が、傷ついてきたのは事実ですから、「今回も外野が騒いでいるだけ」と思い込むことで、なんとか平常心を、保とうとしていたのかもしれません。
私たちが心ない対応されてるわけです。
秋篠宮さまに、そして小室圭に、非常に傷ついたんです。
複雑性PTSDになるのは我々です。
一方、江森さんは「先のことは、誰にも分かりませんからね」と、つぶやいたという宮さまの言葉を紹介して、そっちが本音では、などと推測していますが……。
――本音発言は別にして、そうした問題に触れない姿勢を見ると。
秋篠宮さまは、お二人を、結婚させようとしていたように思えますね。
堀江 私もそう思います。
本当は致命的なエラーが出ているのに
これプログラムで言ったら、開始ボタンが押せないとか。
そのレベルの不具合なわけ、「あれ?表示されない」。
ECサイトで言えば、「あれ?商品リストが表示されないぞ」と。
そもそも決済できないぞと、そのぐらいのバグなわけです。
無理ですこんな結婚は、にも関わらず結婚を推し進めた。
だからバグが今広がってしまって。
これはプログラミングと一緒ですよ。
バグは放置すればするほど、後に行けば行くほど直しづらい。
これと一緒なんですよ、問題が複雑化しすぎて。
もう到底直せないレベルになってる、「みずほ」みたいに。
みずほ銀行のシステムみたいに、崩壊してるわけですよ残念ながら。
そんな問題は実は大したことがないと、せっかく芽生えた本能的な危機感を、無視してしまっている観もありますね。
そらそうですよ。
でも、そこには皇室にありがちな結婚の難しさが、影響しているのだとも感じました。
この機会を逃すと、次はないぞ……という。
秋篠宮さまは、一日も早く嫁がせてやりたかった?。
トツギーノさせたかったわけです、秋篠宮さまは。
――たしか、以前から宮さまは「大学時代に、相手を見つけておかないと(その後、相手を、見つけるのは難しい)」と、江森さんに向かって、語ったことがありましたよね?。
そんなことないと思うんですけどね。
小室と出会うぐらいやったら、ネットで知り合った方がいいんじゃないですか。
お見合い結婚とかなかったんですかね。
そこはお見合いでいいんじゃないですか。
お見合いの方が安全じゃないですか。
眞子さんって別に誰もいいんでしょ?。
極端な話、皇室出るのが目的ですから。
だからあんなんと結婚したわけですから。
それしゃあないよね。
誰でもいいわけじゃないですか。
それならば、結婚できそうな状況があるなら、一日も眞子さまを早く、嫁がせてやりたかったのでしょう。
逆にいえば、それほど皇女にとって、結婚とは難題であるという認識を、お持ちだったのだということでもあります。
本書の後半部分、「小室眞子の結婚を考える」、という章では、具体的な日付は、ふせられているものの、「まだ結婚への道筋に暗雲が、立ち込めていたある日のこと」として、
すごいですけど、暗雲とか言ってますけど。
もう船沈没してますから、船沈没した状態で。
救助船、救助船というか泥船ですけども。
かけてあったその泥船でですね。
大西洋航海しているようなもんですから。
小室の結婚って。
よく逆にアメリカ行ったなぁと。
無理でしょう。
だからそれは今こんな危機感出てるんだって。
当たり前なんですよ。
それはそうじゃないですか。
そもそも沈没してるんですから。
暗雲とかそういうレベルじゃないですよ。
暗雲だったら別に雷とか鳴ってるだけでしょ。
航海全然できるわけですよ。
そんな甘い甘い、船なんてもう真っ二つに割れて。
タイタニックみたいになってる、もうすでに結婚前に。
それでもNYに行かれたわけですから。
泥舟です。
「なぜ眞子さまはここまで、この結婚にこだわるのでしょうか」。
それは抜けたいのと、第一にやっぱり見る目がない。
見る目がマジでないっていうのと。
皇室をどんな手段を使っても出たかった、っていうのが2大要因なんでしょうね。
小室さんへの不満より「結婚すること」を、優先したのが本音では。
眞子さんってホント見る目ないですよね。
小室も手頃な眞子さんを、行ったんじゃないですかね。
しかも頑固ですし、頑固っていうことは。
1回手中に収めれば、それはずっと続くわけですよ。
頑固ですから。
レベルの低い会話、ありがとうございました。
でも本音そうやと思いますけど。
そう思いません?。
小室くんから喋ったんでしょう。
でも小室くんって別に社交的な、感じじゃないじゃないですか。
UFJでも全然喋りかけてこなかった話が、あるわけですから。
だから眞子さんにあえて喋ったっていうのは。
たぶん眞子さんのことを皇族だと思っていて。
お母さんに相談してたと思いますよ。
お母さんがロイヤルブランドを得たいから。
声かけなさいよって言ったんじゃないすかね。
それでこそ、あの満面の笑みなわけですよね。
じゃあ次のステップね、孕ませたらいいわけですよ。
孕ませたら終わりですよもう。
子どもがいたら離婚しづらいですから。
そしたら小室圭・小室佳代は本当の意味で、満面の笑みを浮かべると思います。
これで弁護士にならなくても。
仕事しなくてもニートでも。
それは小室佳代でもそうじゃないですか。
今働いてませんよ、無職ですよね。
一緒のことですよ、養ってもらえるから。
そういうふうに思ってるんじゃないですか。
そら満面の笑みしますわなと思いましたよ。
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