小室圭は3回目の司法試験を控えており、今はニューヨークの法律事務所で働いている。
法律事務所での勤務と聞くと、大きな職務を任されているように聞こえるが、現実は違っていた。
小室圭は現在「雑用係」として働いているのである。
眞子様のそんな小室圭に対する諦めと、結婚に対する後悔も時間の問題だろう。
今回は小室圭の法律事務所での勤務状況と、小室家のニューヨークでの生活を詳しくご紹介しよう。
- 小室圭の司法試験に対する思い
- 小室家の現状
- 眞子様はどう感じているか
- まとめ
元々の小室圭の理想の生活とは、かけ離れてしまっている今の小室家。
この生活を支えているのは眞子様の愛だけだが、その愛はいつまで保つのだろうか。
最後までぜひ、お読みいただきたい。
小室圭の司法試験に対する思い
小室圭はニューヨークで弁護士になるために司法試験を受けているが、皆様もご存知の通り2回も落ちてしまった。
3回目の試験に向けてもう勉強をしているということだが、国民の誰もがすでに諦めているに違いない。
通常であれば2回も落ちてしまい、眞子様や国民の期待を裏切ってしまえば、諦めて別の道を選ぶだろう。
しかし小室圭は、周りの言うことを聞かない自己中心的な男である。
2回も落ちているのにも関わらず、自分であれば合格できると信じきってしまっているのだ。
この自己中心的で自分勝手な思考は、母親である小室佳代から譲り受けたものだ。
どちらも自分を一番に考えるナルシストなのである。
それなら今回の諦めの悪さもわからなくはないだろう。
今、小室圭は3回目の司法試験に向けてもがいてはいるが、今まで通りの自分であれば合格できると勘違いしてしまっている。
そんな状況では、3回目の司法試験も不合格になるに違いない。
昨年7月に続いて、今年2月の2回目のニューヨーク州司法試験にも落ちたことが、4月中旬に判明。小室さんの米国留学を支援していた奥野善彦弁護士には「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と3回目のチャレンジへ向けて勉強を続けることを報告したという。
SNSでは「危機感が感じられない」「本気なのか」などと厳しい声も上がったが、「合格への本気度は変わらず、モチベーションも失ってはいないようです」(前出・皇室ジャーナリスト)と、持ち前のマイペースさで突き進んでいるとみられている。
https://www.news-postseven.com/archives/20220506_1750930.html?DETAIL
小室家の現状
さて、そんな小室圭と眞子様の現状はどうなのだろうか。
眞子様にとっても、当初の予定とは大きく外れた生活になっているに違いない。
それもこれも全ては小室圭の責任である。
ニューヨークの法律事務所に出勤する小室圭の姿は、それは醜い姿だった。
3回目の司法試験に向けて意気込んでいる人間の顔ではなく、眉間にはシワが寄っており、情けない姿が写されていた。
流石の小室圭も3回目の試験という、残酷な現実を受け止めているのだろうか。
落差が大きいのも致し方なしか──米国のニューヨークの街並みで、大手法律事務所へ出勤するスーツ姿の小室圭さん(30才)の表情は、どこか疲れた様子で足取りも重そうだった。4月下旬の休日に、同じマンハッタンで妻の眞子さん(30才)と手つなぎデートをしていたときの軽やかな足取りとは、全く違う。
ある皇室ジャーナリストは「さすがに過酷な現実を突き付けられ始めているのかもしれません」と話す。
https://www.news-postseven.com/archives/20220506_1750930.html?DETAIL
小室圭は法律事務所で働いているが、その業務はなんとも情けないものだ。
法律に関わる業務は少なく、主に雑用係として勤務しているという。
資料のコピーや郵便物の受け取り、フードデリバリーへの弁当手配や弁当の受け取りなどだ。
30歳にもなる男が、アルバイトでもできそうな仕事を任せられているのである。
本来の予定であれば、1回目の司法試験に合格し、今では弁護士として年収2,000万円以上を稼いでいたはずだ。
しかし現実は年収600万円の雑用係である。
また年収600万円と聞けば、一般的には普通に暮らしていける年収に聞こえるだろう。
だが小室家が住んでいるのは、物価も家賃も世界でトップクラスのニューヨークである。
そんな国で年収600万円だと、ギリギリで生活していかなければいけない。
3回目の司法試験までこの状態で生活していかなければいけないことを思うと、眞子様も流石に堪忍袋の尾が切れてしまうのではないか。
眞子様は小室圭をに対して、どんな感情を抱いているのだろうか。
一方、4月28日発売の『女性セブン』では、「法務助手」として勤務するニューヨークの大手法律事務所では、オフィスへの通勤は週3日ほどで、法曹関係者の証言として「勤務中は、資料まとめといった弁護士業務の補佐のほかにも、雑用係をしているそうです」と報じられた。
コピー係、郵便物の受け取りに加えて、フードデリバリーへの弁当手配と受け取り。「本来なら合格して年収約2000万円の弁護士のはずでしたから、昨年10月に結婚したときには想像もしていなかった現実であることは、間違いないでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)。物価も家賃も高額な世界最大の都市で、年収約600万円の雑用の仕事のままで、少なくとも1年は過ごさなくてはならなくなったのは、想定外だった。
https://www.news-postseven.com/archives/20220506_1750930.html?DETAIL
眞子様はどう感じているか
現状では、眞子様は頑張っている小室圭に対して、愛が深いことが確認できる。
しかし小室圭が年収600万円の雑用係の状況が続けば、流石の眞子様も小室圭に対して諦めの感情が出てくるだろう。
なんでこんなにも自己中心的でナルシストで、情けない男と結婚してしまったのだろうと後悔してしまうだろう。
眞子様の愛を継続させるためには、小室圭は今まで以上に頑張る必要があるのだ。
さらに今後の不安要素はまだある。
小室圭は今まで、国立音楽大学付属小学校、カナディアン・インターナショナルスクール中・高校、国際基督教大学(ICU)の卒業。
社会人になってからは、三菱東京UFJ銀行の勤務と一橋大学大学院、そして米国フォーダム大学ロースクール留学と、華麗な経歴を歩んできた。
しかしこの華々しい経歴の中には、大きな問題が潜んでいた。
なんと筆記試験で合格したのは、インターナショナルスクールへの中学受験時の1回だけだったという。
小室圭がいかに自分の能力ではなく、他力本願で生きてきたのかが理解できるだろう。
今回の司法試験に関しても、筆記試験の経験が少ない小室圭にとっては、非常に難しい壁なのである。
またニューヨーク州の司法試験の再受験者の合格率は30%前後となっており、小室圭が合格する確率は極めて低い。
この状況を踏まえた上でも、眞子様が小室圭との結婚を後悔するのは時間の問題だろう。
あるワイドショー関係者は「2人の外出写真からは、夫を励ます献身的な眞子さんと、自信を失っていないマイペースな小室さんの様子が伝わってきます。職場では、どんどん肩身が狭くなっているのでしょうが、信じ続けてくれている眞子さんのためにも、ここが頑張りどころです」と話す。
国立音楽大学付属小学校、カナディアン・インターナショナルスクール中・高校、国際基督教大学(ICU)を卒業して、三菱東京UFJ銀行の勤務と一橋大学大学院、そして米国フォーダム大学ロースクール留学と、華麗な経歴を歩んできた。ただ、最近の一部報道では、実は筆記試験で合格したのはインターナショナルスクールへの中学受験時の1回だけだったことが明らかにされた。
ニューヨーク州の司法試験の再受験者の合格率は30%と低いなど、不安な要素は多いが、たった1つ不変なものは眞子さんとの夫婦愛。お互いの指を絡め合わせる“恋人つなぎ”は、まさに頼もしい綱の証し。男・小室圭の真価が問われる2022年は、まだ半年以上も残されている。
https://www.news-postseven.com/archives/20220506_1750930.html?DETAIL
まとめ
今回は小室圭の法律事務所での勤務状況と、小室家のニューヨークでの生活を詳しくご紹介した。
- 小室圭の司法試験に対する思いは熱いが、努力が感じられないため3回目も不合格の可能性が高い
- 小室圭は現在雑用係として働いており、物価の高いニューヨークでは厳しい生活を送っている
- 眞子様は今は小室圭に対する愛が深いが、小室圭との結婚を後悔する日は近い
いかがだっただろうか。
男と女の愛が深いことは素晴らしいことだ。
しかしその愛はお互いを尊敬していることが大切である。
眞子様の小室圭に対する尊敬がなくなってしまった日が最後、眞子様の小室圭に対する愛も消滅するだろう。
そのためには3回目の司法試験に向けて、心を改める必要がある。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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