小室圭、眞子様の1億貯金で投資家に転職か

多くの問題を起こしてきた小室圭だが、またもやトラブルを起こす可能性が出てきた。

ビザの取得を理由に、眞子様の1億円の貯金を自分の利益のために利用しようとしているのだ。

今回は小室圭の眞子様の1億円貯金の私的利用問題と、下記を中心にご紹介しよう。

  • 小室圭のビザ問題
  • 眞子様の貯金を利用
  • 小室圭は何を企む
  • まとめ

小室圭がメディアで取り扱われる内容は、いつもお金のトラブルばかりだ。

今まで母親のトラブルや、小室圭自身の問題などで秋篠宮ご夫妻や国民に迷惑をかけているのにも関わらず、全く反省の色が見えない。

今回の問題も細かくご紹介するので、最後までぜひご覧いただきたい。

小室圭のビザ問題

まずなぜ小室圭は眞子様の貯金を利用して投資家になろうとしているのだろうか。

それは小室圭のビザ問題から始まった。

2017年の婚約内定会見で「将来のことにつきましては、宮さまとご相談しながら考えてまいりたいと思います」とはにかんだ小室圭さん。彼は現在に至るまで、銀行員、パラリーガル、法務助手と職を転々としてきた。眞子さんという後ろ盾を味方につけた小室さんが、次に自らの“天職”として定めたものとは──。

 小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。

 米ニューヨークの日本人コミュニティーではいま、そんな話題が持ち上がっている。小室さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月。最大の懸案はビザの問題だ。

https://www.news-postseven.com/archives/20220527_1757956.html?DETAIL

小室圭は今学生ビザの延長線上にある「OPTプログラム」を利用して海外に滞在している。

小室圭が有能であれば2回目の司法試験に合格し、就労ビザを取得できていた。

しかし残念ながら2回目の司法試験も不合格となり、OPTプログラムも5月中に失効してしまうのだ。

この状態のままだと、小室圭と眞子様は強制的に日本に帰国しなければならなくなる。

そこで小室圭は「投資家ビザ」と言われるビザを取得しようとしているのだ。

現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。

「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)

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眞子様の貯金を利用

小室圭は投資家ビザを取得することで、そのまま海外に住み続けようと企んでいる。

この投資家ビザは最長で5年有効で、投資家駐在員ビザとも言われている。

経営者自身で投資を行い、アメリカで起業する際に必要なビザだ。

小室さんが取得を目指しているとされる「投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。「投資駐在員ビザ』とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。有効期間は最長5年間。また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。

「E-2」の申請は日本にある米国大使館で行う。ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つ。1つは『事業計画』で、そのビジネスが成功すると大使館が納得できるだけの、判断材料をそろえる必要があり、事業内容だけでなく、オフィスの不動産契約、会社設備や備品の準備のめどなど、具体的な実現可能性が求められる。もう1つは「資金」。自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われる。大使館は、過去の事例を参照して、厳格な審査を行う。

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小室圭が考えていることは理解できなくもないだろう。

しかし無職の状態である小室圭の、どこに投資家になれるほどの財産があるのだろうか。

その答えは眞子様の貯金1億円だった。

 小室さんの場合を考えてみよう。彼を支えるのは、ほかでもない、元皇族の眞子さんである。

「『E-2』には、明確な審査基準があるわけではありません。大使館は、あくまで過去の事例に照らしながら、事業内容と投資額を相対的に考えて成功の可能性を見極めていると思われます。小室さんの場合、事業を後援するのが眞子さんであることは明らかです。計画の内容にかかわらず、元皇族のコネクションが秘める可能性を加味することは充分に考えられます」

 以前は、母・佳代さんの「400万円トラブル」の解決に窮した小室さんだが、結婚後ならば、眞子さんの資産が“軍資金”になる。

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眞子様の貯金は、皇族費や本人が自分で稼いだお金など、色々なお金が含まれている。

眞子様はその大切なお金を、小室圭に預けて本当に良いのだろうか。

眞子様は小室圭を信用し切ってしまっているため、今回の問題を客観視できないのだろうか。

やはり問題は小室圭である。

かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていた。その額は、成人前は年間305万円、成人後は年間915万円。しかも非課税だ。非常勤ながら、博物館「インターメディアテク」(東京・千代田区)にも約5年間勤務した。

「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。

 小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」(宮内庁関係者)

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小室圭は何を企む

皆様が考えている通りだろう。

小室圭はおこがましくも、自分自身が働いて稼いだお金ではなく、人のお金を利用して投資家になろうとしているのだ。

小室圭は母親である小室佳代と同じく、自分のお金は自分のためだけに使い、人のお金も自分のためだけに利用する血筋なのである。

この眞子様の貯金が通常通りに働いて得たお金で、眞子様自身の判断で小室圭に利用を許しているのであればまだ話は理解できる。

しかしこの眞子様の貯金1億円の中には、皇族費も含まれている。

この皇族費は、何を隠そう我々の税金から出ているのだ。

要するに小室圭は、我々が納めている税金を利用して、投資家になろうとしているのである。

我々はこの行動を許すべきなんだろうか。

万が一小室圭が投資家ビザを取得した場合は、眞子様も配偶者ビザを自動的に取得できる。

またその配偶者ビザで働くことも可能だ。

しかし投資家ビザは大きなリスクがあり、小室圭が投資したビジネスが失敗したと判断された瞬間にビザは失効してしまう。

人のお金を利用して投資している人間を、支持してくれる人はいるのだろうか。

仮に小室さんが「E-2」を取得することができた場合、眞子さんには配偶者ビザが発給される。さらに、「E-2」の場合、配偶者は働くことができる。

 METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規の学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのである。とはいえ、道のりは平坦ではない。「E-2」は、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効する。これまでにさまざまな仕事を経験し、キャリアを変えてきた小室さんに、投資家としての才覚は秘められているのか。

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まとめ

今回は小室圭の眞子様の1億円貯金の私的利用問題と、下記を中心にご紹介した。

  • 小室圭のビザ問題は司法試験に落ちたことで滞在できなくなったため起こった
  • 眞子様の1億円の貯金を自分の私利私欲のために使おうとしている
  • 小室圭は我々が納めている税金を利用して、投資家になろうとしている

いかがだっただろうか。

小室圭と眞子様が海外で好き勝手やることは、誰も問題はない。

問題なのは、我々が納めている税金を利用して、一般人である小室圭が投資家になろうとしていることである。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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