【小室圭への無駄な援助】本当に必要か

航空会社や総領事館の小室圭に対する過度な援助が話題となっている。

一般人である小室圭に、なぜそこまでの援助が必要なのだろうか。

そしてその援助の大元になるお金は、一体どこからきているのだろうか。

今回は小室圭に対する無駄な援助について、下記を中心にご紹介しよう。

  • 小室圭の現状と航空会社の支援
  • 総領事館の無駄な支援
  • 小室圭専用の相談役と内容
  • まとめ

今まで小室圭は色々な人の支えがあって眞子様との結婚にありつけた。

しかしその支えに感謝する気持ちが、小室圭の中に見えてこない。

そんな小室圭にこれ以上の援助をする必要があるのだろうか。

最後までぜひ、ご覧いただきたい。

小室圭の現状と航空会社の支援

小室圭は今、かつてないほどの経済的な不安に陥っている。

それもそのはず気合を入れて受け直した、二度目の司法試験も残念ながら失敗に終わった。

今頃弁護士として経済的にも精神的にも、余裕のある暮らしを想像していたに違いない。

しかし現実は厳しいものである。

それも全て、小室圭の今までの行動のツケが回ってきたのだろう。

小室圭は学生ビザをなんとか引き伸ばししようと試みているが、5月中にその学生ビザも失効してしまうという。

そんな中眞子様の貯金を切り崩して、投資家になろうという判断も出ているようだ。

さらに追い打ちをかけるようにアメリカでは今物価が急上昇しており、急激なインフレと円安が起こっている。

その影響もあり小室家の生活費には、かなりの負担が重くのしかかっていることだろう。

こんな状況にある二人を、皇室は黙って見ているわけではない。

皇室も眞子様に対して、何らかの支援をしているに違いない。

小室圭さんが、ニューヨーク州の司法試験に2度続けて失敗したことで、経済面での不安が囁かれている小室夫妻。さらにアメリカでは、物価が上昇を続ける急激なインフレに円安が重なり、ふたりの生活費などの負担は増えているとみられている。

 小室さんが弁護士になれば2000万円と言われた年収も、法務助手のままでは600万円程度。ここまでは眞子さんの貯金を切り崩して生活してきたものと思われるが、眞子さんの「実家」から支援があった可能性も指摘されている。

https://www.news-postseven.com/archives/20220520_1755260.html/2

また小室夫妻へ手を差し伸べたのは、航空会社も同様だった。

渡米前の羽田空港では、小室夫妻を多くの警備員が取り囲み、貴賓室で優雅なひと時を過ごした。

フライトはビジネスクラスで、完全に横になれるフルフラットシートだったようだ。

2人の運賃は片道約200万ということだったが、これも小室圭が支払うことはないだろう。

またこのビジネスクラスは、航空会社の支援でエコノミーからアップグレードしたという。

果たして一般人の2人にそんな支援が必要なのだろうか。

小室さん夫婦が受けてきた支援は、皇室からの金銭的なものに留まらない。渡米前の羽田空港では、“一般人”の眞子さんを多くの警備員が取り囲んだ。空港職員に案内され「貴賓室」で過ごしたのち、ビジネスクラスに搭乗。座席は完全に横になることができるフルフラットタイプだった。運賃はふたりで片道約200万円だ。

 しかし、初めからビジネスクラスを予約していたわけではない。航空会社が気を回してエコノミークラスからアップグレードした。当然ふたりはエコノミーの運賃しか支払っていない。

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総領事館の無駄な支援

その後小室夫妻を乗せた飛行機は、アメリカに到着する。

到着した空港で待っていたのは、お迎えの車だった。

この迎の車を手配したのは、在ニューヨーク日本総領事館だったというのだ。

その車は小室夫妻を乗せて、自宅マンションに向かったという。

通常の一般人であれば、空港に到着すれば電車やバス、タクシーなどの公共機関を用いて移動する。

しかし、小室夫妻も紛れもない「一般人」なのだ。

ただの一般人に、ここまでの支援をしてあげる必要がどこにあるのか。

さらに在ニューヨーク日本総領事館は、お迎えだけではなくメディア対策まで行っていた。

日本のメディアとの間で「小室夫妻の生活の様子などを撮影しない」という協定まで結んだという。

空港に降り立った際には、すでに迎えの車が待機していた。手配したのは、在ニューヨーク日本国総領事館だという。車はふたりが新生活を始めるマンションへと安全運転で送り届けた。

「総領事館はメディア対策も担いました。ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、“小室さん夫婦の生活の様子などの映像を撮らない。また、海外メディアや週刊誌、個人が撮影してSNSにアップされたふたりに関する写真や映像を使用しない”という協定が結ばれました」(宮内庁関係者)

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たとえ一般人であっても、何かしら問題を起こしてしまえばメディアやマスコミに記事にされることはあるだろう。

これは小室夫妻の場合も同様である。

小室圭が問題なく正しい行動をしていれば、誰も興味を示さず記事にはしないだろう。

小室圭に問題があるからこそ、メディアはその真実を国民に知ってもらおうと動くのである。

小室夫妻には、こういった無駄な援助が絶えない。

小室圭専用の相談役と内容

さらに在ニューヨーク日本総領事館の支援は、止まることを知らない。

あろうことか小室夫妻専用の担当者を配備したのである。

この小室夫妻専用の担当者は、小室夫妻の生活や身の回りの世話をする人だという。

今年4月には、秋篠宮さまと親交があった外務省の森美樹夫氏が、新たにニューヨーク総領事に着任。その前段で、秋篠宮ご夫妻は森氏を赤坂御用地に招き、面会の機会を設けられた。

「総領事館には、『小室さん夫婦担当』の職員が置かれ、生活まわりのことについて逐一相談に乗っているそうです」(皇室記者)

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何度もいうが、小室夫妻はただの一般人である。

相談や身の回りの世話をする人を雇うには、それ相応の費用が発生するのが当たり前だろう。

しかし小室夫妻は、何の費用を払うこともなく相談や世話をしてもらっているのだ。

単純に考えて、絶対に必要ないといえるだろう。

大人であれば自分のことは、自分でやりくりしていくのが当たり前だ。

こういった過度な援助をするからこそ、小室圭のような人間が生まれてしまい、何の努力もせず、反省もせず生きているのである。

小室夫妻が今一番懸念しているのは、ビザが切れてしまうことによる強制帰国である。

それを免れるために、入れ知恵をしているのが外務省だ。

外務省として眞子様のお世話をする気持ちはわからなくもないが、小室家に嫁いで一般人となった今、余計な世話は必要なくなった。

今こそ小室夫妻は一般人という意識を持って、無駄な援助を全て断ち切るべきだろう。

現在、小室さんは学生ビザを延長する形で、眞子さんはその配偶者ビザでアメリカに滞在しているとみられる。もし小室さんが合格していれば、晴れて弁護士として就労ビザを申請することができただろう。しかし、小室さんは試験に落ちた。

「ふたりの唯一といっていい懸案は『ビザ切れの強制帰国』ではないかとささやかれてきました。しかし、眞子さんには“絶対に帰国だけはしたくない”という意向があったのでしょう。強制帰国を免れるため、外務省は小室さんと眞子さんのビザ問題解決のために奔走したといいます」(皇室関係者)

 そういった援助は、途切れることなくどこまでも続いているのだ。

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まとめ

今回は小室圭に対する無駄な援助について、下記を中心にご紹介した。

  • 小室圭の現状は、経済的に不安定
  • 航空会社は小室夫妻の座席をアップグレードするという無駄な援助をした
  • 在ニューヨーク日本総領事館は迎えの車の手配や、メディアとの無駄な協定を結んだ
  • 在ニューヨーク日本総領事館は小室圭専用の担当者を置き、お世話をさせている

いかがだっただろうか。

一般人は一般人らしく、周りの人と同様に扱われるのが筋だろう。

小室圭の今までの行動は、一般人の中でもレベルの低いものだった。

それに対して無駄な援助や支援を行うのは資金の無駄であり、もっと他に資金を回すべきことがあるだろう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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