小室佳代は【墓参り】に興味がない

小室佳代

小室佳代にまたしても不純な噂が流れている。

小室佳代の夫である小室敏勝が自殺したのは有名な話だ。

その小室敏勝の墓参りに、一度も顔を出していないという。

2人の間に愛はあったのか。

今回は小室母子の墓参りに対する思いと、2人の間に何があったのかについてお伝えしよう。

・小室佳代の墓参りに対する思い

・小室圭は父親を慕っていた

・小室佳代と小室敏勝の間に何があったのか

・まとめ

愛する人が自殺という道を選んでしまったら、通常であれば悲しみに浸り、墓参りにいくのは当然だ。

小室母子はどう考えているのだろうか。

最後までぜひ、お読み頂きたい。

小室佳代の墓参りに対する思い

神奈川県藤沢市にある寺院に小室敏勝の墓はある。

手入れされた様子はなく、献花もない。

花器には水がたまっているだけだ。

だが毎年、亡き夫の命日に小室佳代の姿はないという。

引用:その藤沢市のある寺院には、小室さんの父・敏勝さんの墓がある。だが今年も亡き夫の命日に、佳代さんの姿はなかった――。:引用終わり

https://jisin.jp/domestic/1959358/

寺院の方によると小室佳代は10年ほどお墓参りに来ておらず、たまに親戚の方が線香をあげにくるだけだということだ。

小室佳代は墓参りをどう思っているのだろうか。

亡くなった小室敏勝をしのび、命の大切さを実感するのが墓参りで大切なことである。

普通であれば年に1度お墓参りを行い、亡くなった故人を思い出すことで安らぎや安心感を得られる。

また身近な人の「死」の存在を自覚することによって、人生の儚さに思いをはせ、毎日毎日を後悔なく生きようという気持ちになることができるのだ。

年に一度墓参りをして、ご先祖様を敬うことで心の平静を得て、命の大切さを再確認できる。

こういった思いが小室佳代の心にはないのだ。

小室敏勝が亡くなったことで、多額の保険金を受け取ること。

これが小室佳代の目的で、2人の間に愛はなかったのだろう。

引用:寺院関係者は「もう10年ほど、お墓参りをする姿を見たことがない」と語る。2人の自死をきっかけに佳代さんと敏勝さん側の親族との関係は悪化。そういった事情もあって、亡き夫の墓参りも控えているのだろうか。それとも佳代さんにとって夫の自死はすでに過去のものなのか。

本誌は命日の前日に、大判のストールをまとい洋菓子店に出勤する佳代さんの姿を目撃している。前髪を切りそろえたヘアスタイルになっており、おしゃれへのこだわりを見せていた。

佳代さんが亡き夫に、息子と眞子さまの結婚を報告する日は来るのだろうか――。:引用終わり

https://jisin.jp/domestic/1959358/

小室圭は父親を慕っていた

一方で小室圭はどうだろうか。

小室圭が小学生の頃に、小室敏勝は亡くなってしまった。

そのことにより小室圭は、毎日のように泣いていたという。

引用:敏勝さんが亡くなった後、まだ幼い圭さんは毎日のように泣いていたという。

「“夕方になると圭が泣くのよ”って、佳代さんはよく話していました。慕っていたお父さまが亡くなられて寂しかったのでしょうね。10歳の子どもなら当然のことだと思います」(佳代さんの知人):引用終わり

https://www.jprime.jp/articles/-/22444?page=3

しかし今ではもう小室圭の心の中に、小室敏勝の姿はないようだ。

小室圭は留学から3年ぶりに帰国した際も、小室敏勝の墓参りに顔を出すことはなかった。

小室圭の中で小室敏勝が本当に大切な存在なのであれば、留学から帰国した際も訪れるはずである。

引用:敏勝さんとその両親が眠るお墓を記者が訪ねてみると、最近手入れされた様子はなく、献花もない。花器には水がたまっているだけだった。

「少なくとも圭さんは、帰国してからお墓参りには来ていませんよ。たまに親戚の方がいらっしゃって、お線香をあげていかれるくらいだと思います」(寺院関係者):引用終わり

https://www.jprime.jp/articles/-/22444?page=3

小室圭に本当に愛情があれば、小室圭のお墓を毎年きれいに掃除するだろう。

墓参りついでにお墓を訪れて汚れを取り除き、壊れた部分を治してあげることで末永く使えるように維持することが大切なのだ。

墓参りはお墓の手入れのきっかけになるが、小室圭にはその考えも及ばず、自己中心的な人間なのだろう。

小室佳代と小室敏勝の間に何があったのか

結論からいうと、小室敏勝と小室佳代の間に愛はなかったと言えるだろう。

小室敏勝は横浜市の職員として勤勉に働いていた。

穏やかな性格で、小室佳代がいうことを言われた通りに聞いてあげていたという。

しかし小室佳代のお金に対する執着と、散財癖によって家庭内トラブルになる。

そのことをきっかけに小室敏勝は精神的に病気になってしまい、仕事にも悪影響を及ぼしてしまう。

家庭でも仕事でも心身共に疲弊してしまった小室敏勝は、うつ病を患い、自殺という道を選んでしまったのだ。

引用:「一級建築士の資格を持っていた敏勝さんはマイホームを建てる計画を立てていました。そこで、敏勝さんの両親に金銭的な援助を頼んでいたところ、佳代さんが内装などのデザインへのこだわりが強く予算を大きくオーバーし、嫁姑の間で大揉め。間に入って仲裁していた敏勝さんは、仕事のストレスも相まって心を病んでしまったそうです。:引用終わり

https://www.jprime.jp/articles/-/22444?page=3

そして小室佳代は小室敏勝の保険金でのうのうと生きている。

このことは元から保険金目当てで、小室佳代が仕組んだ自殺なのではないかとも言われているくらいだ。

そんな2人の間に、愛があるわけもない。

小室敏勝からしても、小室佳代に墓参りにきて欲しいとは言い難いだろう。

それでも小室佳代は、自分が原因で亡くなった相手だったとしても、自分の行いを悔やみ、その気持ちを墓参りで表すことが必要なのではないか。

その気持ちだけで、小室敏勝は救われるだろう。

まとめ

今回は小室母子の墓参りに対する思いと、2人の間に何があったのかについてお伝えした。

下記にまとめている。

・小室佳代の墓参りに対する思いは皆無

・小室圭は父親を慕ってはいたが、現在は全く興味がない

・小室佳代と小室敏勝の間には愛はなく、小室佳代の保険金目当ての可能性が高い

いかがだっただろうか。

小室母子がいかに冷徹で自己中心的な人間化がお分かりいただけただろう。

人間が本来大切にしなければならない、先祖を大切にする気持ちが欠けてしまっているのだ。

小室佳代、小室圭に求めたいのは、自己中心的に物事を判断するのではなく、大切なひとに対する愛を忘れずに行動して欲しいものである。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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