引っ越しした時など、必ず訪ねてくる新聞屋。

正直新聞に興味がない人からすると鬱陶しい存在だ。

しかし、その新聞屋が鬱陶しく思う存在が小室佳代である。

今回は小室佳代の新聞配達員へのたかり行為を中心に、下記についてお伝えしよう。

・小室佳代のたかり行為の真相

・一般的な景品は

・国民はどう思うか

・まとめ

この記事を見ることで、この世にはびこる鬱陶しい存在にも、上には上がいることを思い知らされるだろう。

最後までぜひ、お読み頂きたい。

小室佳代のたかり行為の真相

小室佳代がお金に対する執着心が凄まじいことは、誰もが知っている事実だろう。

しかしそのたかり気質は、異常である。

そう言い切れるのには理由がある。

それはまだ小室圭と眞子様の結婚騒動が起こる前のことだ。

小室佳代はある新聞屋と、新聞の定期契約をしていた。

しかしその契約更新の際に、新聞屋に対して継続することを理由に10キロもの米をたかっていたのだ。

そしてそれは毎月エスカレートし、時には15キロの米をたかっていたこともあったという。

引用：「今だから言えるけど、まだ眞子さまとの件が報道される前、新聞を契約した佳代さんが“継続するからお米を10キロちょうだい”“あと15キロちょうだい”って、契約継続を理由に景品を次から次へとねだっていたそうなんです。：引用終わり

これはもはや脅迫と言ってもいいレベルである。

そして流石の新聞配達員も、小室佳代のこの度を越した図々しさに呆れてしまい、新聞屋の方から契約の継続を断ったという。

新聞屋の方から継続を切ることは、この世界のどこにもそんな話を聞いたことがない。

それほどまでに小室佳代の行動は、狂っていたのである。

その後、小室圭と眞子様の婚約内定の報道に新聞配達員は、あの家に嫁ぐことだけはやめた方がいいと言っていたようだ。

引用：度を越した図々しさに、最終的には新聞販売店から契約の継続は断ったとか。販売店からお客さんに断りを入れるなんてよっぽどですよね。
　婚約内定の報道が出た後、販売店の人は“眞子さま大丈夫かな……。あの家にだけはお嫁に行かないほうがいいと思う”と心配していました」（地元住民）：引用終わり
https://www.jprime.jp/articles/-/22097?page=2

一般的な景品は

新聞の定期契約継続の一般的な景品は、1年間購読してくれたら1万円の商品券や、食器洗剤1年分、洗濯洗剤半年分などである。

新聞配達員はさまざまな種類の景品を出すから、新聞の契約を継続してほしいと言ってくる。

最近では新聞業における景品類の提供に関するルールが改定されて契約に際しての景品は、購読料(最大6か月)の8％が上限と決まっているようだ。

だからこそ、次々と景品を渡して契約してほしいとお願いするのは違反行為となる。

引用：新聞業における景品類の提供に関する事項の制限
景品表示法に基づき、「新聞業における景品類の提供に関する事項の制限」 (告示)が定められています。この告示により、新聞を販売する際の景品類の上限が定められており、例えば契約に際してお渡しする景品は、購読料(最大6か月)の8％が上限になります。：引用終わり
https://nftc.jp/rules.html

一般的に新聞屋の勧誘は鬱陶しい存在だ。

新聞は読まないが、マンションのドアをうっかり開けてしまうと、片足をドアに挟んで「景品を渡すからどうか契約して欲しい」と言われる。

仕方なく半年だけ契約して半年後に解約したとしても、契約してくれるカモというレッテルを貼られ、新聞勧誘員の中で情報が共有されてしまうのだ。

その後別の新聞販売人がやってきて、また景品を餌に契約してしまうのである。

この流れを止めるのは大変で、毎月読みもしない新聞に3000円以上を支払うことになる。

しかし、こんな鬱陶しい存在を超えるのが小室佳代なのだ。

月3000円の新聞代で、景品として15キロの米を毎月もらっていたら、完全に元を取れるだろう。

一般的な米でも5キロで約4000円ほどかかるはずだ。

新聞を断りたい時は、小室佳代の手法を使うことで、新聞屋から契約を断るように仕向けると良いだろう。

国民はどう思うか

この「たかり行為」に国民はどう思うだろうか。

国民には何の被害もないと思われがちだが、この小室佳代のたかり気質は国民にも害を及ぼしていた。

それは小室佳代が元婚約者に400万円の借金をしていた時だ。

小室佳代はこの金額を返すことができなくなり、秋篠宮家と面会した際に「皇室でお金をサポートしてもらえないか」と要求したのだ。

何というたかり行為であろうか。

引用：　元婚約者・竹田さん（仮名）に400万円以上の金銭を無心し、トラブル発覚後に秋篠宮ご夫妻と面会した際も「皇室でお金をサポートしてもらえないか」と驚きの要求をしていたことが過去に報じられている佳代さん。前述の“新聞エピソード”からも同様に佳代さんの“たかり体質”が感じられる。：引用終わり
https://www.jprime.jp/articles/-/22097?page=2

万が一この借金を秋篠宮家が返済することがあろうものであれば、国民にとって大きな問題である。

国民が汗水を垂らして働いた「税金」だからだ。

この小室佳代のたかり気質が、小室圭も引き継いでいるのであれば、今後さらなる金銭トラブルが勃発することは避けようがないだろう。

その時は国民の批判や怒りが、小室家を襲うことも避けられない。