小室圭を裏で操っていると言われている、小室圭の母親である小室佳代。
この小室佳代に、韓国人ではないかとの疑惑が浮上している。
今回は小室佳代が韓国人と言われている理由と、それに伴って浮上している【背乗り疑惑】についてお伝えしよう。

・小室佳代が韓国人と言われている理由
・【背乗り】とは
・小室佳代の背乗りは真実か
・まとめ

小室佳代の背乗り疑惑が真実であった場合、今までにないほどの批判の声が国民から出てくるだろう。
もちろん批判の声だけでは済まなくなるのだが…是非、最後までお読み頂きたい。

小室佳代が韓国人と言われている理由

小室佳代、いや小室家のルーツが韓国にあると言われているのはなぜだろうか。

Twitterでも小室圭の家系図を辿っていくと、小室佳代の祖父母が韓国人であるという。

その理由は下記の5つである。

①小室圭を「kim komuro」と表記

大学時代に小室圭は、藤沢市で行われるコンテストにて「湘南江ノ島海の王子」に選出されていた。
眞子様と小室圭の婚姻がイスラエルで報じられた際に、その時の写真が使われており、写真の下に小さくKim Komuroと表記されていたのだ。

小室圭の読み方は「こむろけい」のはずだが、写真の左下に「kim（キム）」と書かれていた。
韓国語で「圭」の発音が「キム」であったことから「kimKomuro」となり在日韓国人説が広まったのだ。

この噂は誤報だったとも言われているが、先ほどの小室圭の家系図の説が本当だとすると、小室圭や小室佳代が韓国人という可能性も高い。

②佳代を圭与と表記

小室佳代の名前「佳代」の表記を「圭与」と週刊新潮が報じたことがあったという。
「圭与」という名前は、韓国では昔からある名前らしく【ケヨ】と読むようで、少なくとも日本では殆ど見たことはない。
そのことがキッカケで韓国人なのでは？と言われる理由となったようだ。
もし表記を間違っていたとしても、ここまで韓国と繋がりを感じてしまう時点で【背乗り疑惑】は疑惑ではなくなってくるだろう。

③香港の新聞で小室圭の祖父が韓国人と報道

香港の英字新聞「South China Morning Post」は、小室佳代の父親が韓国人であるという記事を掲載した。

記事の内容は「Korean blood」と書かれているのだが、直訳すると「韓国人の血筋」、要するに「在日」と訳される。

そしてさらに記事を読み進めていくと「Komuro’s maternal glandfather was Korean.（小室の母方の方の祖父は韓国人である）」としっかりと書かれているのだ。

今回の小室家が韓国人と言われる理由の中で一番信憑性のある情報である。

ちなみに「South China Morning Post」は週刊誌などではなく、1903年創刊の香港の歴史のある新聞だ。
この記事を書いたジュリアン・ライオールの経歴を見てもロンドン出身で横浜市に在住の記者でありつつ、大学院でジャーナリズムの学位を取得するというエリートなので、嘘は書くことはないのだ。

④アメリカ・台湾・イギリスでも報道

日本ではほとんど報道されていないが、アメリカや台湾、イギリスの紙面でも小室圭の母方の祖父は朝鮮系と報道されている。

イスラエルの報道や、香港での記事が浸透してしまったのかは定かではないが、世界が認めているということは、小室家の韓国人説は濃厚だろう。

⑤小室圭出身の中学高校(カナディアンインターナショナルスクール)に韓国人が多い

数多くの報道でだいぶ韓国人説が濃厚になりつつあるが、最後に小室圭が韓国人と言われる理由は学歴にある。

小室圭は中学から「カナディアン・インターナショナルスクール」という中学校に通う。
この「カナディアン・インターナショナルスクール」は、在日朝鮮人の学校と呼ばれており、在籍者の7割近くが在日韓国人で実質的に朝鮮学校といわれているのだ。

以上を加味した上で、小室佳代、小室圭は韓国人である可能性は非常に高い。

「背乗り」とは

背乗り（はいのり）とは、工作員や犯罪者が正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすますことだ。

北朝鮮の工作機関によって行われ、日本人と見た目では区別のつきにくい東アジア人が乗り代わる人物として利用される。
日本で北朝鮮工作機関が「背乗り」を行う場合、対象者の選定は、在日朝鮮人の補助工作員が北朝鮮本国からの指示を受けて行ったという。

ではなぜ小室佳代に、この背乗り疑惑が浮上しているのだろうか。

次の章では、その核心に迫る。

小室佳代の背乗りは真実か

小室佳代が韓国人である可能性は非常に高い。

そしてその小室佳代の背乗り疑惑は、彼女の過去を遡ることで確信できるだろう。

小室佳代の家族は殆どが他界しており、夫である小室敏勝は横浜市役所に勤めていたが、小室圭が小学校の頃に自殺をしている。
小室敏勝の保険金は、全て小室佳代が手に入れることになる。

引用：小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった。
「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」（小室家の知人）：引用終わり
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/2

引用：「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。
　たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」（前出・小室家関係者）：引用終わり
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/2

その後父親だけでなく、親族の殆どが【自殺】するというなんとも奇妙な経歴を持っているのだ。
その亡くなった親族の相続税も、小室家のものとなってしまう。

引用：「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

　一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。：引用終わり

さらにその後、小室佳代は小室圭を操り、眞子様という【お金】目当てに交際を申し込ませ、今度は皇族からお金を手に入れようとしているのだろう。
小室佳代は朝鮮の工作員として小室の性を手に入れ、日本の税金にまで手を出そうとしているのだ。

この小室家の呪いを、眞子様自身が断ち切ることが必要だろう。